丸山純奈

日常【四葩/推定4~5歳♂/超ビビり超甘えん坊の兄/かつおが好き】【手毬/推定3~4歳…

丸山純奈

日常【四葩/推定4~5歳♂/超ビビり超甘えん坊の兄/かつおが好き】【手毬/推定3~4歳♀/自分が姉だと思ってる美人猫(妹)/遊ぶの大好き】【主/24歳♀/貢ぐ人時々画家】

最近の記事

黒豆と刺身、そして猫

今日は贅沢な日でした。 観光地在住だと美味しいものが沢山あり高級舌になってしまいますね。 夕方以降安くなるので今日も行ってきました。(どケチ) 今日は刺身を買い、2匹にもお裾分け。 真鯛だけは好物なので独占させていただきました。 山葵醬油の美味しさを知ってしまうと、もう醤油だけでは食べられなくなります。 日に日にわさびの量が増え、今では半々の割合が個人的にベスト。 追加で黒豆とシラスもゲットしました。 半額だった鱈は汁物にして、メカジキは醤油ベースの照り焼きかな?🤔 明日

    • 手毬姫と兄猫の権力弱すぎ問題

      最近お留守番に慣れてきた手毬さんと四葩さん。 夜中に帰ることもありますが、盛大にお迎えしてくれます。(おやつ欲しいから) 四葩さんにおいては脇に挟まって腕枕で寝るようにまでなりました。 最初は本当に繊細で怖がりで、手毬さんよりも隠れてしまう期間が長かったです。 今では四葩さんの方がストーカーと化しています。 男の子の猫は共通してこんな感じですね。実家のでっかい猫も思い返せば初めから甘えん坊でした。 手毬さんは、意外とお嬢様気質なようで、気に入らないと顔と態度に出ます。 基

      • 花盛りの散歩コース

        先日散歩コースにある亀戸天神社に立ち寄りました。 丁度菊まつりが開催されており、日差しの暖かい日だったので満開の菊を見ることができました🌼 この場所は歌川広重の「名所江戸百景」第65景亀戸天神境内 にも描かれており、美しい藤の花と赤い橋が有名です。出会いは菊の花でしたが、2月〜3月は「梅まつり」が、4月〜5月に「藤まつり」があるので、どちらも是非足を運びたいと思います。 〜亀戸天神社の歴史〜 菅原道真公をお祀りしており、九州太宰府天満宮に対して東の宰府「東宰府天満宮」、あ

        • 四葩さんの手術とくず餅

          〜お迎えの日〜 今朝は大家さんから亀戸にある船橋屋のくず餅をいただき、お茶を入れながらこの記事を書いています。この葛餅は作りたてを自然のままに、ということに強いこだわりがあり、賞味期限は僅か二日間となっています。和菓子・和スイーツが大好きな身としては手が止まらず、すぐにいただきました。 個人的には暖かい渋めのお茶を合わせるのがおすすめです🍵 1805年から続く亀戸天神の境内に生まれた元祖“くず餅”。 船橋屋の初代勘助さんが故郷の下総(船橋)名産の小麦粉を使い作ったそうで、

        黒豆と刺身、そして猫

          四葩さんの手術(※猫の口内の画像あり)

          〜当日〜 無事手術が完了した四葩さん。 ここで思わぬハプニングが、、、 なんと口内炎だけではなく、別の病気の可能性があるとのこと。 むしろそっちの方が症状としては現状重く、検査にかけ結果待ちです。 夕方、もう一度病院へ向かい、様子見と手術の報告をいただきました。 ・とにかく出血しやすく止血が大変であったこと ・下顎は問題のない歯はできるだけ残し、上顎は全て抜歯したこと ・喉の炎症が酷すぎること ・慢性鼻炎と思われていたものは喉の炎症が原因の可能性もあること ・他の病気の

          四葩さんの手術(※猫の口内の画像あり)

          紹介

          猫自慢したいがために始めたnote。初めての記事がまさかの手術という重い内容になってしまったので、中和したいなと思い、紹介記事を間に挟みました。今回は我が家の猫様方とついでに主の紹介です。 まず最初に、2匹とも元野良猫です。 四葩さんと手毬さんを除いた5匹の成猫と10匹近くの子猫がボランティアさん達によって保護された事から始まります。 ポリバケツに入った残飯を食べていたようで、事情はわかりませんが置いて行かれてしまったそうです。 2匹とも安い餌や味の濃いものを好む傾向があ

          四葩さんの手術

          ~前夜~ 今年の6月23日に丸山家に迎えた四葩さん、なかなか治らない口内炎治療のため、抜歯手術をすることになりました。 数日前までステロイド治療を再開していたので、絶食が始まる24時ギリギリに魚を要求。綺麗に完食しておりました。 朝の7時からは断水も始まり、10時には病院へ連れて行き、検査諸々をしてお昼から手術開始予定なので、お迎えは夕方かなと想像してます💭 手術しても完治するかは五分五分だそうで、重度と診断された四葩さんの場合は治らないことも視野に入れています。健康

          四葩さんの手術