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長文を書き続けるコツがわかった

この記事を書いているのは
23時45分。

明日も早いので
日付が変わる前にこの記事を書き上げることを
目標に。

ここ最近の記事では
このように時間を冒頭に話して
内容に入るような記事を書いています。

このように時間を意識することで
記事を早く書く癖を身につけています。

記事を早く書くことと
テキトーに記事を書くこととは
僕の中では違います。

早く書くことに慣れておくと、
自分の話し言葉のように
文章を書くことができて
より内容を簡潔にさらに伝えたい想いを乗せて
伝えらえる意識が出てきます。

またもう一つ大切なことで
早く記事を書くことで継続することができます。

時間をかけて記事を書くとなると
それなりに大量や時間のリソースを
注ぐことが必要になります。

そうなると面倒くささが勝ってしまって
なかなか継続をする気にならないんですよね。

だからできるだけ文章を早く書く力をつけて
より早くそしてわかりやすく伝えられるように
励んでいます。

文章による発信を続けたい方に

これは文章による発信を続けたい方に
おすすめの方法なんですけど、
この時間までに文章書いて
書いている時間は椅子に座ったままにする、
という方法をお勧めします。

最初の方は文章のネタを考えることに
しんどくなるかもしれませんが
まずは書き始めて、
ネタを後付けにすると
意外と文章って書き続けられるんですよね。

そして文章を書き終えるまで
席を立たないようにする。

もし記事を書いている中で
手が止まって時間がかかってしまう場合、
その内容は自分に合っていないかもしれないので
消してもう一度書いてみるといいかもしれません。

時間内に書き終えようとすると
文章を早く書く力が身についたり、
早く書ける分、継続にかかる負担が減ります。

また一番大きい力は
「絞り出し引き出す力」が身につきます。

これで役に立ったのは
自分に何か答えや発言を求められた際に、
絞り出すことで
意外と盲点だった点に気づくことができます。

またそうやって盲点に気づくことができるので
視野が深く広くなっていくことに最近自覚しました。

このスキルって意外と身につけにくいようですが
毎日早く文章を書いて絞り出すことで
徐々につけられるスキルだと思うので
ぜひまずは字を書き始めることからを
オススメします。

そして何より気軽にやることです。

質を求めるのではなく
量からだんだんと
自然に上手になることを待ちましょう!
(自戒を込めて)

さてこちらのメンバーシップでも
記事を書き続けています!

今回は僕のセルフケアで欠かせない習慣、
ジャーナリングについての内容です!

是非、覗かれてください!

お問い合わせ
junji1996.s@outlook.jp

▼メンバーシップ「Nature&Me」の参加もぜひ!

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