絵をきっかけに、自分を知る。
1つの絵をきっかけに己と対話する
僕自身はこの絵に目がついていて
世の中の情報をどう取り出すのか
情報社会における自分にとって
自分にとって本質的な情報は何かを
見極めることを表現した
それともただの宇宙空間のような惑星に見えた?
それとも不気味なブロックの集まりに見えた?
もくもく感がなんかいい
色がシンプルで好き
なんでもいい
1つ1つの答えによって
あ、自分ってこれが好きなのかなって気づけたり
最近あれしたからこれに見えたのかもとか
自分と対話するきっかけにもなる
そんなふうに想像していると
自分の中の世界観が広がる
現実は思ったよりも思ったようにいかず
迷わせるようなことばかりが起こる
そんな時にどんな選択をして
どんな行動をするかは自分次第
思いついたことを行動してみる
初めは怖いかもしれないけど
気になったら
飛び込む
いつしかの子供のように
好奇心のままに動いて新しい発見を重ねる
そうやって一歩一歩進むのもありなんじゃないか。
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