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小説「鎗ヶ崎の交差点」の初投稿から一ヶ月経ちました(後編)

恥ずかし気もなく言うと、この小説は僕にとってとても大切な作品で、できれば出版したいと思っています。しかし、現時点でそこまでの完成度であるかと聞かれればそうではないと言えることも自覚しています。

だからこそ、noteにいる方に読んでいただきながら改善をしていきたいと思っています。なので、コメントいただけたら嬉しいです。

そしてできれば、この「鎗ヶ崎の交差点」を一緒に成長させてくれる編集者の方と出会いたいと思っています。

僕は自分に才能があるなんて思っていません。何冊も本を出版するプロの小説家になれるほどの源泉はないかもしれない。それでも「鎗ヶ崎の交差点」を書く才能はあると考えています。そして誰よりもこの小説を愛していて、僕らの世代はもちろん、夢や恋をした人たちに何かを感じていただける作品になる可能性があると信じています。

しかしそのためには、客観的な目をもって、一緒に「鎗ヶ崎の交差点」を成長させていただける編集者の方が必要です。

助言をいただける編集者の方がいましたらぜひお声がけいただきたいです。愛するこの小説の「熱」を感じ、可能性を少しでも見出して世に届けてもいいと思っていただけたなら、一報をいただけたら幸いです。粘り強く、誠実に作品と向き合う覚悟はできています。

ちなみに声がかからなくてもnoteの投稿は続けますし、小説も書き続けます。僕は女性に対しても、夢に対しても諦めの悪い男なので笑

皆様、これからもよろしくお願いいたします。

小説「鎗ヶ崎の交差点」

僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。