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先輩に聞かれて緊張した質問

とある街にある最高のミュージックBar。このお店はマスターがお店の雰囲気を見ながらいろんな音楽を最高の音響でかけてくれます。しかもお酒もちゃんとしている。

このBarから卒業した方がお店を出したりしていて、その界隈ではレジェンドとなっております。そしてとある日、そんなレジェンドなお店に行った時にマスターの前に座ったのです。気さくに話しかけていただいたわけですが途中で「音楽は何が好きなの?」と聞かれてど緊張。

だって正解がわからない。すげー語って被せられたら困っちゃうし、軽いことも言いたくないし。テンパった僕は「勉強中です・・・」と。そしたら笑顔で頷ずいてくれましたがね・・・。いやーレジェンドと音楽の話をするのは緊張します。次こそはもっと話したいけど。

そんなまだまだ後輩な僕のアルバムは下記から聴けます。

<僕のアルバムCityBoBluesはこちらから聴けます>


僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。