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『CLASSY.』2月号習いごと特集でKANADE coachingをご紹介いただきました!

こんにちは、久しぶりのnoteです。
今月12月は第二子となる長女の誕生、そして直後に1週間ほど風邪で寝込んでおりまして、パパ全く役立たずな状況であったことをこの場をお借りして謹んでお詫び申し上げます。大っっ変申し訳ございませんでした…mmm(_ _)mmm

というわけで、本日はメディア掲載のお知らせでございます!!

ご掲載いただきました!

12月25日発売の『CLASSY.』2月号の「習いごと特集」で、KANADE coachingをご紹介いただきました。

遡ること…半年前ぐらい?
ご担当者様から、「五十嵐さんがコーチングを通して伝えたい『もっと自分を大切にして、今を生きる。自分の人生をデザインする。』これはまさにCLASSY.が伝えたいメッセージにドンピシャです!ぜひご紹介させて下さい!」というお言葉をいただきました。

最初は「CLASSY.なんかにおれが載っちゃっていいのかな?」という想いもありましたが、よくよく考えてみると僕のクライアントさんも実は多くがCLASSY.層。

「自分が誰に必要とされているか?」

これって意外と自分では気づけないものです。
少し勇気を出して、この話前に進めてみよう!と良い意味で流れに身を任せてみたのでした。

もちろんこれでお問い合わせが増えたら嬉しいけど、たとえそうならなかったとしても、そもそも「CLASSY.に載る」という経験を得られただけでも僕にとっては非常に意味のあるものだったのだと思っています。

新しい「ファッション」は「生き方」。

CLASSY. 扉

しかしあれですね、CLASSY.の「習いごと特集」にコーチングが入ってるなんて世の中変わりましたね!

もはやファッション誌も服や小物のファッションを超えて、「生き方」までひっくるめた新しい広義の「ファッション」を扱っているんだなと今回誌面をめくってみて感じました。

自分自身がどんな価値観を持って、何を大切にして、人生で何を選んでいくのか。その先には、どんな自分が待っているのか。

終身雇用のまま行く人も減ってきて、正解のない世の中。
より一層、そんなことを自分の中でうやむやにせず、しっかりと自分自身に向き合っていくことが求められています。

「そうしなければいけない」わけではないけれど、より自分自身が納得した、後悔のない幸せな人生を送っていくためには、そんなことが必要。

実は今の20代の多くの方は、それに気づいています。

でも30-40代の方々の多くは学校では正解を求められ、企業に入っても空気を読み気を遣うことを求められ、いつの間にか本当の自分を見失ってしまう。

書店にはHowTo本が並び、こうすればキラキラした人生が送れそうな「わかりやすい」ものが並ぶ。自分にとっての本当の答えはそれでないと薄々気づきながらもそれに手を伸ばしてしまう。

多くのクライアントさんの変化を目の当たりにしてきて、どんな人でもその人が人生で一番大切にしたい「響き」はその人の中にあって、その「響き」に気づき、しっかりと自分の手で握りしめた瞬間から大きく人生が動き出すんだということを体験してきました。

そう。まさに自分の本当に生きたい生き方を手に入れるのが、コーチングなのです。
そんな人が少しでも増えたら、そんなに嬉しいことはありません。

年末年始のお供に!

『CLASSY.』2月号もとても面白い内容になっているので、みなさんぜひ手に取ってみて下さいね!

年末年始、ゆっくりと時間を取ってこれまでの自分、これからの自分に想いを馳せてみるのも良いですよね。僕も今月はドタバタだったので、やっと来年に向けてゆっくりと考える時間がとれそうです。

ちなみにKANADE coachingはこんな感じでご紹介いただいています。
読者特典もあるので、ぜひ誌面でご覧下さいね!

株式会社kanade様



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