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【国連解体・世界連邦への道】米デフォルトを救ったトンデモ歴史は、トルコの地震と繋がるか...

【緊急告知!】

我々天人グループも、本日から被災地の支援活動を行います。
本日(28日)チャリティー上映会「ジャイビーム!」@東京
どうぞ、ご支援、観劇にいらしてください!


2023年2月25日
< これだけは世界情勢>

国連解体?世界連邦への道 その4

2023年2月7日
こちらは、Jun AmantoによるオンラインサロンEART LIFE LABO内に掲載された記事から、特別公開です。

今のバイデンさんは、インドネシアのG20の時に暗殺された後の新しい役者だといわれています。
暗殺された人も、影武者です。
本人は、とっくの昔に逮捕拘束されています。

彼…というか、バイデン劇場を演じているDS勢は、危険を犯してでも自分達の身を守るために東奔西走しなければなりません。

バイデンさんのG20での出来事は、バイデン劇場を演じている他の人々に対して、自分達はいくらでも替え玉がいる単なる捨て駒に過ぎないのだ…と、深く理解するのに十分な時間でした。 自分も同じように粛清されてしまうかもしれないという恐怖に日夜苛まれている事でしょう…

これを利用するのがトランプさん側の良心的軍部の思惑なわけです。

リーマンショックの時アメリカは、黒人で共産主義の大統領をつくるという約束で23兆ドルのお金を借りる事に成功し、デフォルトを避けることができました。

こうして生まれたのがオバマ政権でした。

この時の現金は、2022年の1月30日に使い果たしています。

バイデン大統領は、オバマ大統領をバックにして一旦大統領になりましたが、これは繋ぎ役で次に黒人の女性大統領をつくるという約束でカマラハリス副大統領を据えることになりました。

しかし、カマラハリスさんは、今やバイデンさんより支持率が低くなってしまっており、とても次期大統領には難しい状況です。

ウクライナ電撃訪問の本当の理由

ウクライナには、古代バザールガガン帝国時代から続く悪魔崇拝の本拠地があります。
これがイルミナティの更に後ろにいるハザールマフィアとして、ハルマゲドンを起こそうとしています。

もともと生贄の必要な悪魔崇拝の流れで、ウクライナには世界的な人身売買や生態実験、mRNAという遺伝子改変技術、そして生物化学兵器まで様々な悪の枢軸が存在しています。

日本帝国陸軍の731部隊は、隣のハルピンからmRNAの技術を持ち込み、
ナチスドイツがネオナチとしてウクライナに入り込み、実行部隊となり、
イタリアはバチカンに入り込んだ悪魔崇拝者達によってバチカン銀行としてこれを支えてきました。

つまり日独伊三国同盟は終わっていないんです。形を変え続いているのです。

バイデン利権(バイデンファミリーによるウイルスなどの生物化学兵器などへの投資)は、ウクライナで多くの非合法な事の実行部隊となっており、ネオナチがこれを守っていました。
現在息子のハンターバイデン氏のラップトップコンピューターへの操作は、有耶無耶にするのが限界になり、表に出る寸前になっています。
バイデン大統領の息子ハンターバイデン氏のラップトップ事件は、もうFBIですら、庇いきれなくなっています。

更にウクライナのノルドストリームのパイプラインを爆破したのが、バイデン陣営の策略だったという事も暴露されてしまいました。

トランプさんの下した沢山の大統領令を実行しなかった事も、外国の力を借りて不正選挙をして、大統領の座を勝ち取ったのも、国家反逆罪に当たり、これは極刑を免れない犯罪になりえます。

現在のウクナイナでの闇の利権は、バイデン大統領から炙り出されますが、そのバックにいるのはオバマ元大統領です。

これはその闇が暴かれていく最初の突破口になっていきます。


なぜオバマ大統領なのか…

それは彼が、アドルフヒトラーの孫でありその利権を受け継ぐ人物だからです。

だから「ネオナチ〜オバマライン」が存在し、彼がエプスタイン島に出入りしていたのもこの人身売買整体実験の利権からすると、当然の事だったわけです。
この証拠をもみ消し、バイデン、オバマの犯罪の隠蔽し、自分達を守るウクライナ側との新しい取決めのため、バイデンさんはこの時期にどうしても命懸けでウクライナに行く必要があったわけです。

2023年2月27日
<これだけは世界情勢>

国連解体?世界連邦への道 その5

トルコ・シリア地震の闇とウクライナ戦争

●本日(2月28日)
19:00〜トルコ・シリア支援チャリティー上映会
ドキュメンタリー映画「ジャイビーム」開催
 

現在ロシアは、冬将軍に合わせて、以前書いた通りウクライへのロシア軍の総攻撃が始まっています。

一般の報道でも、ロシアの衛生写真から極東やモンゴルにあった戦車などがウクライナに向かっている事が報道され、これはウクライナが勝ちすぎていて、負けているロシアが遠方にあった古い戦車まで動員せざるを得なくなっていると報じていますが、そんな事はありません。

ロシア経済は順調で、ウクライナと違い、広い国土で戦争は起こっておらず、武器を製造し続けています。

イランから戦闘用ドローンを買っているという報道も、ロシアに武器がない!もう危ない!ともいわれていますが、ロシアは代金を払ってイランからドローンを普通に買って、自分たちの武器サプライチェーンを世界に広げ中東との関係を深めているわけなので、世界中から武器を無償でもらっているウクライナとそれを支援している西側諸国が口を出せた事ではないです。

実際の戦況を語る前に、今回は周辺諸国の目まぐるしい動きからトルコシリア地震の話まで、何処に注目してニュースをみたらいいのか整理しておきましょう!

中国が和平案を…目まぐるしい世界情勢

19日、アメリカの国務長官ブリンケンさんは、「”中国はロシアに武器を供与するかもしれない”という情報を手に入れたー!」と騒いで中国を非難しています。
現在中国は主に、半導体という形での間接支援をして武器は売っていません。
その取引額はウクライナ紛争が始まって、2億ドルから5億ドルを超え、6億ドルに近づいていると見られています。 

ブリンケンさんは、今回、中国はロシアにLethal(殺戮能力)を提供しようとしている…という大変強い言葉を使って非難し、騒がれていますが、本当の注目ポイントは、その情報の出所が明らかにしていないところです。

すると、王毅外相が電撃クレムリンを訪れ、プーチンさんと会談し、和平案を提供し始めます。

プーチンさんは首相クラス以外をクレムリンに入れない事で有名ですが、今回は異例でした。

しかしプーチンさんは王毅外相の事を気に入らなかったようで、それに対してコメントを出していません。

切り取られ、上手く編集された王毅さんの中国国内での報道は、プーチンさんが王毅さんを待ち侘びていたかのように握手を求め手を伸ばす写真を掲載したり(王毅さんは、握手をする時はいつも手を伸ばさず相手が前かがみになるようにして写真を取らせます)プーチンさんにうまく「習近平さんの訪露を待ち侘びている…」と言わせて、そこだけ切り取って放送したり、円卓で顔を付き合わせてプーチンさんと対等に話をしている王毅さんの映像をテレビでつかったり…。

プーチンさんはウクライナ紛争までは中国を仮想敵国としていました。

今は仕方なしに手を握っているわけです。

つまり、プーチンさんは中国は資源や技術力として大切だけど、中共については解体派なわけです。

今回の王毅さんはプーチンにどちら側かクレムリンに招き礼を尽くして試されたわけですが失格だったようですね。

プーチンさんは、ただ習近平さんに会うという話だけを発表しました。

特に今はイランから買っているドローンの製造ラインを国内で作るという話が前々からでていましたが、これが止まっている…その理由は中国の技術的なソフトの面で協力してもらう必要があるから、仲を悪くはできません。

そしてこれらの中国の動きに対しても、アメリカはほぼ全面的に非難や悪口をいっています。
中国にその能力はないとか、騙されるな…とか…分析といういうより悪口(^◇^;)です。

ところが、ウクライナのゼレンスキー大統領は、これに対して好意的な発言をしています。「和平を提案してくれるのは嬉しい」とか「でも武器はロシアへは売らないでほしい…」というものです。

これは一体どういう展開なのでしょう?

一般的にはウクライナ経済は中国からの輸入に頼っているので、そのために中国を否定できなかったという見方ができます。

確かにそれはあります。
…が、しかし、実は全てはトルコの大震災に関係があるんです。

トルコは地震兵器?だとしたらその目的は?

トルコ・シリア地方で大地震がありました。

日本の東北大震災の2倍以上の死傷者がでるのは確実で、我々天人グループも28日から様々な被災地の支援活動を行います。

そんなトルコシリア大震災、トルコではたくさんの専門家から、こんな噂が起こっています。

「これは人工地震ではないのか?」

地震というものは、P波という縦揺れの後にS波という横揺れがくるものです。

しかし、今回の地震はP波の縦揺れしかなく、それによってパンケーキ現象というビルが垂直に倒壊するという現象が起こっています。

これは、衛生写真から被災後のクライシスマップを作るという活動があり、そのためのデータを見せてもらったんですが、明らかに阪神淡路などとは違いビルが垂直に倒壊しているのが見てとれる悲惨な事態になっていました。

トルコは日本と同じく地震が多い国なのでしっかりした建築基準法があるんですが、トルコの場合、法律はあっても守る人が少ない…という問題があるんです。

これはエルドアン大統領の責任問題へと発展しています。

そうです、トルコはこの5月に大統領選挙を控えており、これによりエルドアン大統領は失脚してしまうかもしれないんです。

もしそうなったら、一体どんな事がおこるのか、トルコは現在、唯一ロシアと仲良くしておりながらNATO加盟国であり、ウクライナ紛争を終わらせるにはトルコが仲裁国になる1番ベストな立ち位置にいるわけなのです。

それまでウクライナ紛争を終らせる事のできる立場の人はプーチンさんと個人的に仲の良い安倍さんでした。

どうもウクライナ紛争を終らせる事ができる人々が次々いなくなっていく事が起こっている…そう見なければ深実は見えてきません。

トルコで大きな地震が起きてエルドアン大統領の地位が危なくなった途端、中国が和平案を提示(厳密には和平案ではなく中国の立場の明確化としています)…そしてゼレンスキー大統領がそれを歓迎する発言などからみてウクライナ紛争終結のBプランが動きだしたと見ることができます。

これはエルドアンさん…危ないのかもしれませんね。

ゼレンスキーさんは実は、プーチンさんトランプさんの側だというゼレンススパイ説は過去記事をお読みください!

【緊急告知!】

我々天人グループも、本日から被災地の支援活動を行います。
本日(28日)チャリティー上映会「ジャイビーム!」@東京
どうぞ、ご支援、観劇にいらしてください!

●瀬織津姫意識を受け取るヒメ神のワーク

大好評いただいている「瀬織津姫ワークショップ」ただいま、全国にてワークショップ開催中です(詳細お申し込みはこちら)

【Jun Amanto】

幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。

=天響ノ道=

Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」
大阪校・東京校・与論島校同時開催
詳しい情報、最新情報は、こちらでご確認ください!↓
(途中入校希望者には要相談で承っています)

=EART LIFE LABO=

こちら記事は、オンラインサロン内に投稿されていましたが、一部粋で特別公開しました。
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