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天と繋がり必然を成す武術「天手」縄文式護身術「みまもりすべ」

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「天手Amante」とは もし環太平洋文化圏が一つの民族、国だったらどんな「武術」があったのだろうと僕が勝手に作り上げた「空想科学武術」です。もう少し正確にいうと「空想身体哲学シ…
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2022年3月の記事一覧

天と繋がり必然を為す平和のための武術「天手Amante 」 東京 3月26日・27日

天と繋がり必然を為す平和のための武術「天手Amante 」 東京 3月26日・27日

「天と繋がり必然を為す平和のための武術・天手Amante 」 東京校開講
こんな時代だからこそ、身につけたい
〜護身を超えた、見守りと平和構築の技〜

●身を守る(自分)
●観て護る(他者・周囲)
●満ちて鎮る(環境・世界)

という3つの要素を含んだ護身術と、
危険に晒された時にパニックを起こさない心の整え方から、身体の動かし方まで、しっかり養う「武術」の修練。

「大切な人を守り、地球と調和を

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みまもりすべ(縄文式護身術教室)緊急開催〜ウクライナ支援企画〜 

みまもりすべ(縄文式護身術教室)緊急開催〜ウクライナ支援企画〜 

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「ウクライナ支援」の一環として、「みまもりすべ」(縄文式護身術教室)を緊急開催します!!

悲しいウクライナ紛争の真っ只中、私たちに今できること、有事のために準備できることとは?

=戦争は許されてはならない=如何なる理由があっても戦争は許されるべきではありません。
何故なら、いつも犠牲になるのは罪のない一般の人々だからです。

僕は、今までウクライナ情勢のことを記事にしつつ

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ちどりのて(千鳥手) 両手の持ち替え斬り

「ちどりのて(千鳥手)」とは、両手を持ち替えながら剣を操作する事。

今回は一番わかりやすく、打太刀が小手を切ってきた時に、仕太刀は両手を持ち替えて裁き、トモ(敵)の小手を切る。

実際は鍔があるとやりやすい。

稽古型では技を続けるために、仕太刀は、小手切りせずにシノギでいなし首を突く、打ち太刀はそれをいなして胴を切る。

仕太刀はそれを更に「ちどりのて」で小手を抑え切りしつつ切っ先では頸動脈を
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三十六計を超える・森羅万象の智慧と奥義「みまもりすべ」とは?

三十六計を超える・森羅万象の智慧と奥義「みまもりすべ」とは?

2022年3月20日

「ウクライナ支援 みまもりすべ」=最高の護身はラッキーな事=大阪で無事に 「ウクライナ支援 みまもりすべ」が、開講されました。

みまもりに必要な一番大切な事は、ラッキーである事、つまり運がいい事。

「三十六計逃げるにしかず」という言葉があります。

これは中国の故事で、南斉書(なんせいしょ)にある「三十六策走上計」から来ています。

意味は、戦いに勝つ有効な方法が三十六

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