7月8日 阿部元首相 銃撃 心肺停止

7月8日午前11時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説していた自問等の安倍晋三元首相(67)が、拳銃で銃撃された。
血を流して搬送された阿部元首相は、折敷不明の状態で心肺停止状態。

殺人未遂の容疑で、山上徹也容疑者(41)が現行犯逮捕された。
容疑者は、元海上自衛隊員

銃は狩猟などで使用される散弾銃との情報。

3m後ろから首元、左胸を銃撃。

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・街頭演説中に、このような至近距離からの攻撃ができるとは、警備体制はどうなっているのか。

・政治的意図があっての犯行なのか、または米国の銃撃事件に影響を受けて行ったのか、犯人を含め、その背後(外国勢力を含め)を徹底的に明らかにする必要がある。

・今後の日本の政治はどうなっていくのだろうか。

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暴力は絶対にあってはならないし、このような事件が二度と起こらないようにしなければならない。暴力が政治に介入してないけない。政治信条が暴力に繋がってはならない。暴力で政治が変わる世の中になってはならない。

左胸を銃撃できるような無防備な状態自体が問題だと思うし、改めて日本の政治体制を見直すべきです。

安倍さんの無事を祈ります。


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