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昨年末から余程、忙しくない限り、毎朝、741チューナーを鳴らした後に静かな気持ちでタロッ…
河合隼雄氏(以下、河合氏)がユングと重ねて絶賛していたゲド戦記Ⅰ(ル・グウィン著)を読ん…
先週、投稿した「ユングの小路」の「こちらもおすすめ」というnote投稿記事のリンク欄をたまた…
昨年から導かれるようにして出会った河合隼雄氏をはじめとするユングの思想と西洋占星術を統合…
先月、投稿した「ユングの小路」で触れたイタリアの「イル・ポスティーノ」の映画に関して、最…
先日、書店で購入した河合隼雄先生(以下、河合先生)の「明恵 夢を生きる」は、河合先生がか…
前回、noteに投稿した「ものの流れ」にしたがうことを意識するようになり、以前より夢を見ることが多くなった。 ものの流れ|junchan|note 今更であるが、夢が覚めた直後は、記憶が残っているが、時間が経過してしまうと大半は忘れてしまう。 今まで夢日記をつけたことはなかったが、河合隼雄氏の著書の中でも夢、イメージ、シンボルが登場し、無意識との関係性に関して書かれており、夢への関心が強くなった。 無意識の構造 / 河合 隼雄【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オン
河合隼雄先生(以下、河合先生)の京大最終講義のテーマは「コンステレーション」。 「コンス…