見出し画像

AIに記事を見てもらおう 『通信制高校で学んだことなし!おばあさんから受けた衝撃の授業』 を添えて

note下の方にAIっていうボタンを見つけたのでそれで遊びたいね。どんなんだろうね


なんか記事をもっとみられるようにしてくれるらしいです…!
やったー!
みんなもう使ってるのかなぁ…
だからみんなは沢山みられてるのかなぁ…

元の文章を用意しなくちゃね。
私のエピソードトークでも託そうかね。

こっからエピソード


『私は通信制の高校に通っている時期があった。通信制とはいっても月1、2ペースで登校日はあった。
行く前はドロップアウトした系の人間のクズが集まる怖いところだと思ってたけど、案外怖いところではなかった。

私と同類の人生終わったみたいな顔してる若者とかおじいさんとか社会人とか、確実に売れてない俳優のたまごみたいな人もいた。
とにかく色んな人がいた。
特段お互い干渉し合うことはなくて、それが私にとっては楽だったりもした。

でも楽なだけで普通の人が学校で学ぶようなことは何も学べない。
何の困難にも直面しないし、協調性も身につかない。
死んでるみたいに生きていた。

そんなあるとき、国語の授業でグループワークがあった。
グループワークといっても普通の高校のようなものではなく、自作の俳句だか短歌だかを隣の席の人と披露し合うだけ。
グループワークの赤ちゃん。
原初の会話。
検定だったら7級レベル。
そんな簡単なもの。
私は60代くらいの優しそうなおばあさんと披露し合うことになった。

おばあさんが恥ずかしがっていたので、最初は私から披露した。
何の変哲もない普通の俳句だか短歌だか。
季語を入れたかどうかすらも覚えていない。おばあさんが小さい拍手をしてくれたことは覚えてる。

おばあさんの番になると、モジモジしながら「あんまり上手に出来てないんだ…恥ずかしい…」と教えてくれた。
私は「全然大丈夫ですよ。」と返した。
何が大丈夫かはわからないが、とにかく大丈夫だった。
意を決したおばあさんが遂に披露した。

“寒い冬の鼠”

自由律すぎた。
衝撃だった。
最初は理解出来なさすぎて私の頭がおかしくなったのかと思った。
言葉の意味もわからなかったし、今まで私が学んできた文字数制限という概念がなかったし、全然秋だった。
私の「す、凄い…」という感想を聞き、おばあさんは恥ずかしそうに自分の席に戻っていった。

あれから数年経つが、未だにあの瞬間が忘れられない。
あの鈍器で殴られたような衝撃は、私に色を教えてくれた。
もっと自由でいいんだ。
もっとオリジナルでいいんだ。
あれから私は生きている。

制限の中を自由に駆け回るおばあさんは、私に世界の広さを説いた。』

我ながらなかなかいいエピソードだ…
これをAIさんに託して、みんなにもっとみて貰えるようにしよう。
ワクワク!
楽しみ!

以下AI氏


『  - 記事の構成や構造についての提案:
記事冒頭で、私が通信制の高校に通った経験を紹介していますが、この経験にどのような意味があったのか、読者に伝えることができると良いでしょう。
- 記事のトーンや視点についての提案:
記事では、通信制の高校について個人的な意見や感想が少なく、客観的な説明が主になっています。私自身が通信制の高校でどのような経験をし、感じたことなどに焦点を当てると、読者にとってより共感しやすくなるでしょう。
- 追加したほうが良い情報についての提案:
記事では通信制の高校の雰囲気や人物像などについて触れていますが、もう少し具体的な情報を加えると良いでしょう。例えば、具体的なエピソードや人物の特徴、学校内の様子などを挙げることで、読者の想像力を掻き立てることができます。
- 具体性をもたせたほうが良い箇所についての提案:
記事の中でおばあさんによる俳句の披露シーンがありますが、これをより具体的に描写すると良いでしょう。例えば、おばあさんの表情や動き、俳句の内容や響きなどを具体的に説明することで、読者により強く印象づけることができます。
- 冒頭部分から読者の興味を引きつける工夫:
記事冒頭で通信制の高校について予想外の内容を伝えていますが、それに続く文章で早めに読者の興味を引きつける工夫があれば、より魅力的な記事になるかもしれません。例えば、「通信制の高校には、見た目に反して様々な個性を持った人々が集まっていました」という具体的な描写や、登校日のエピソードなどを追加すると良いでしょう。 』

うーん🤔

思ってたのと違った…
なんか勝手にやってくれるのかと思ってた…
勝手な想像してたこっちが悪いんだけどさ…
確かにレビューって書いてあるけど…
普通にうるせぇって思っちゃう…

でもでもなんだか魅力的なタイトルも考えてくれるっぽいんでそれも試してみよう!
これは多分考えてくれる!
結局記事ってタイトルだからね。
楽しい!!
生を実感する!!

以下AI氏考案タイトル

『- 「通信制高校の裏側!売れない俳優たちとの共学生活」- 「通信制高校の学べなさに絶望!制限なしの自由な学びを求めて」- 「驚愕の国語授業!60代のおばあさんが披露した衝撃の俳句」- 「制限からの解放!おばあさんが教えてくれた自由の力」- 「通信制高校で学んだことなし!おばあさんから受けた衝撃の授業」』

は?

舐めんなよ…
こいつふざけてんのか?
私とおばあさんのキラキラした思い出にこんな底辺YouTuberみてぇなタイトルつけやがって…
何がAIだよ。くだらねぇ。
これが課金してあげた私への仕打ちか?
AIってしょうもないよね。


今度からみんなで遊ぶときはAIのことあんまり呼ばないでね?
一緒にいて楽しくないから…

この記事が参加している募集

noteの書き方

AIとやってみた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?