紀尾井

頑張れ

紀尾井

頑張れ

大型連休たけし

なんだか、今年も“あいつ”が来そうな空気、してきましたね。 ドン！🪘ドンドン！🪘 ドンドド🪘🪘ドンドン！🪘 噂をすれば“あいつ”が来たのかも。 ドンドコ！🪘ドコドコドコ！🪘🪘 ボンボンボンボン🪘🪘🪘🪘 ドン！🪘 ドン！🪘 ドン！ドン！ドン！🪘🪘🪘 焦らないで！まだ来るって確定したわけじゃないから！ まだわかんないから！ ドッカン！🪘 ポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコ🪘

紀尾井

    • 目が覚めたらジョイマンだった件 〜ラップを武器に賞レースを無双して、なんやかんやあって世界を救っちゃてまことにすいまめん〜 ①

      『イエスマンとジョイマン。どっちになりたい？』 横浜駅のガチャガチャコーナーで小汚い老婆が言った。 私と友人は顔を見合わせ、数秒間の沈黙の後、申し訳無さそうに答える。 「どちらにも…なりたく…ないです…」 それを聞いた老婆は少々苛立ちながら被っていたベレー帽を叩きつけながらこう返す。 『どっちかだ…どっちかを選べ…』 困り果て、今にも泣きだしそうな友人。 ここは一肌脱がなくちゃな… 意を決して答える。 「じゃあイエスマンがいいです。」 老婆はクキキキキとよだれを垂らし

      紀尾井

      • 限界の超え方

        最近、疲れが溜まって、やる事は多いのにやる気が出ません。 五月病でしょうか。 頑張ってるのにうまくいかない。 すぐに限界を感じるし、 自分でもそう決めつけてしまう。 そんなとき、小学生の頃のことをふと思い出した。 『これをやれば限界を超えられるんだぜ？』 仲間たちに限界を超える方法を伝授していた頃の自分のことを。 寒い寒い冬。 都内にめったに振らない雪が降っていたし、池も凍っていたあの日。 私は自慢気に語っていた。 『まず、この凍った池に手を入れる。』 『それで3

        紀尾井

        • 自己紹介②

          『お前たち、最高だぜ〜！』 パンッ！パンッ！ ……… きゃあああああああ 場内に鳴り響く乾いた銃声。 一瞬の静寂の後、夢の国は朽ち果てた。 どうも、私です。 五月の自己紹介の です。 まず、前の月を振り返りましょうかね。 序盤は高頻度でnoteを出してましたが、お手本の様な失速をしましたね。 理由としては2つあって、第１に がなかったから。 就活生だったので がなかなか取れなかったんですよね〜。 ２つ目の理由としては〜… うーん🤔 普通に２つ目は言いたくないので言

          紀尾井

        大型連休たけし

        紀尾井

          独り言が嫌い

          私は独り言が嫌いです。 特に、ほぼ話しかけてるだろみたいな、待ちのタイプの独り言が嫌いです。 理由を聞かれても困ります。 なんかきつい。ただそれだけです。 これまでの人生、あーこれそういうことかー…とか急に言い出してくる老若男女を確実に無視して生きてきました。 なんで普通に話しかけないの？ なんで心の内を簡単に明かすの？ 理解に苦しみます。 闇遊戯でもいるのでしょうか？ もう一人の僕なのでしょうか？ そんな筈はありません。 千年パズルはここにあるんだから。 だよね。も

          紀尾井

          独り言が嫌い

          紀尾井

          宗教勧誘が来ましたよ

          さっき家に宗教勧誘と思わしきおばちゃんが来ました。 インターホンにでかでかと映し出された顔に驚き、足がすくんで動けませんでした。 居留守です。 １分ぐらい固まっていると、おばちゃんは立ち去り、隣の家にピンポンしにいきました。 悔しいです。 何が悔しいって、昨日までの私は「あーあ、最近誰とも話してねーなー…宗教勧誘でも来たら饒舌に話したろｗ」とか思ってたのに、いざ来ると驚きと恐怖で一歩も動けませんでした。 情けないです。 宗教勧誘を〇〇で撃退してみた！とかをやるつ

          紀尾井

          宗教勧誘が来ましたよ

          紀尾井

          かいけつゾロリは仲間じゃない

          「かいけつゾロリは仲間じゃないぞ〜！」 小学生の頃、図書館で知らないおじさんが言った。 よく電車の中にいるような変わった人と同じ類の人間。 私の地元でいうと、 自転車に乗って所構わず挨拶をかましてくる女、通称「すみません」とか、通学路の途中にある小さい丘の上でずっと正拳突きをしている老人、通称「少林寺」とかと同じ類。 彼らは頭のネジが外れてしまっているのだと思う。先天的、後天的はしったことじゃないが、そういう個性を持った人間なのだろう。 ああいう人間を街中で見かけると行

          紀尾井

          かいけつゾロリは仲間じゃない

          紀尾井

          私…HSPなの…？

          お、HSPってなんだい？ 最近HSPという文字列をよく見ます。 勝手にハイスペックのことだと思っていたんですが、調べてみたら全然違いました。 生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」らしいです。 私もおっきな音に驚いたり他人の目が気になる弱小人間なのでHSPかもしれません。 嘘…私…HSPなの…？ 気になる〜 『HSP診断テスト！』 あ、診断テストだ！ ラッキー 診断テストとか占いとか結構好きでついついやっちゃうんですよね。 やってみよっ！ １問目… ２問目… ３

          紀尾井

          私…HSPなの…？

          紀尾井

          蟻の復讐

          おーい！またイヤホンのフニャフニャがねぇじゃねぇかよぉ！ ふざけんじゃないよまったく！！ ただポケットに有線イヤホンでぐるぐる巻きにしたスマホ入れてただけだろ？ 私が何したってんだよ！ …これあれだろ？ 蟻だろ？ 子供の頃に潰してた蟻の怨霊だろ？ 一匹ごとに一フニャフニャとってくんだろ？ もう忘れろよ！ いつの話だよ！ 何年前のこと引きずってんだよ！！ 確かにあれは私が悪かったよ。 でももういいだろ！ 電車とかバスで人が私の隣に座ってこないのも、貯金残高0円なのも全部お

          紀尾井

          蟻の復讐

          紀尾井

          AIに記事を見てもらおう 『通信制高校で学んだことなし！おばあさんから受けた衝撃の授業』 を添えて

          note下の方にAIっていうボタンを見つけたのでそれで遊びたいね。どんなんだろうね なんか記事をもっとみられるようにしてくれるらしいです…！ やったー！ みんなもう使ってるのかなぁ… だからみんなは沢山みられてるのかなぁ… 元の文章を用意しなくちゃね。 私のエピソードトークでも託そうかね。 こっからエピソード 『私は通信制の高校に通っている時期があった。通信制とはいっても月１、２ペースで登校日はあった。 行く前はドロップアウトした系の人間のクズが集まる怖いところだと思

          紀尾井

          AIに記事を見てもらおう 『通信制高校で学んだことなし！おばあさんから受けた衝撃の授業』 を添えて

          紀尾井

          努力はゴミ。意味ない。

          努力はゴミです。 この負け犬底辺コミュニティに集まった皆さんなら理解できると思いますが、何かの能力って初期値と最大値があるんですよね。 全員が等しく努力した場合、序中盤は初期値が高い人に虐殺され続け、終盤は最大値が高い人間に咎められて負けます。 ただでさえ初期値が高い人間に負けてるのに努力した結果、最大値の高い人間にも負けて最下位に転落してるんですよね。 最大値が高い人間は、最初から自分の最大値が高いと気づいてるわけじゃないと思うんで、いま全員が努力し始めることってリス

          紀尾井

          努力はゴミ。意味ない。

          紀尾井

          心の中の豚

          心の中に豚を飼い始めました。 最初は他の動物にしようと思ってたんですが豚で良かったです。 名前は泥豚(デイト)です。 泥塗とdateが由来です。 今日はいっぱい寝ようだとか、 今日は美味しいものを食べようだとか、 豚に優しいことをするように心がけてます。 そうするとおっきく成長します。 飼い始めは手のひらサイズだったのに、もう5歳時ぐらいのサイズになりました。 成長に悪いので怖いニュースも見なくなりました。 ストレスは良くないので頑張りすぎるのもやめました。 もっと大き

          紀尾井

          心の中の豚

          紀尾井

          忍者になりたかった。

          私が1番最初に抱いた将来の夢、 覚えている限りでは忍者だったと思う。 なぜ忍者になりたかったのか、 何に憧れたのかはわからないが、 とにかく忍者になりたかった。 就活中の今、ふとそれを思い出した。 確かに忍者になるのも悪くない。 そう思ってはじめたのは忍たま乱太郎のソシャゲ 忍者を志した今、私が学ぶべきものは基礎であり、忍たまの皆さんはそれを現在進行系で学んでいる先輩であり同志。 私も彼らとともに学ぶべく忍たま乱太郎のソシャゲをはじめたってわけだ。 まずは体験入学という

          紀尾井

          忍者になりたかった。

          紀尾井

          しがない学徒のソロ飯遍歴

          高校時代、私が昼食を取っていた場所を全て教えてあげます。特別にね。みんなには内緒だよ。 stage1. 〜教室〜 入学したての頃は教室で食べていました。友達はいませんでしたが、同じ様な学生がまだ多くいて、明日は話しかけよう、明日こそは話しかけようと毎日思いながら昼食を取っていました。 stage2. 〜トイレ〜 5月に行われた親睦を深めるための林間学校初日に勇気を出して謎のメガネに話しかけるも、汚物を見る目で見られ、それから声が一切発せなくなり、全員が全員誰かしらと仲

          紀尾井

          しがない学徒のソロ飯遍歴

          紀尾井

          loopstation好き好き倶楽部①

          サークルにも入ってないし、MENSAにも入ってない私でしたが、実はloopstation好き好き倶楽部には入っていたのだ！ この倶楽部までたどり着いた人がloopstation を知らないはずがないので、私の最近のお気に入りを見てけ！ 迷い込んだ子羊も先ずは見てけ！！ 1.Mace - Whiplash | Great North Loopstation Wildcard (1st PLACE!!!) 数ある座りloopstation の中でもかなり上位に入る作品。 f

          紀尾井

          loopstation好き好き倶楽部①

          紀尾井

          奴らのnoteが伸びる理由 〜不思議調査員の独白〜

          どうも、私だ。 今回もnoteにはびこる闇を不思議調査員である私が暴いていく。 前回の調査報告はこちら。 さて… 上↑の記事の♡数は現在5になっている。 ただ、この記事に♡をつけたやつはもれなく全員自己紹介タグに釣られた人間。 普段の私の記事は0や1。閲覧数なんかも1桁になっている。 なぜ自己紹介記事のみ伸びるのかは前回触れたのでいいとして、今回は伸びている記事はなぜ伸びているのか。私の記事はなぜ伸びないのか。 調査結果をお話していく。 なに、前回の調査からたった1日で

          紀尾井

          奴らのnoteが伸びる理由 〜不思議調査員の独白〜

          紀尾井