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今日はこれだけ

腰がまだ痛むので、RVF-25 メサイアの仮組みと塗料の調色だけ。

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米海軍戦闘機の可変翼機F-14 トムキャットとF/A-18 スーパーホーネットをミックスしたようなシルエット。
ヒケを消すために機体全体を800番と1000番のスポンジヤスリでヤスったが、モールドが細くて浅くサフと塗料を吹いたら、埋まりそうなのでモールド全てを掘り直した方がいいかも。

それと、キャノピーにうっすら傷が付いてたので、1200番か1500番のスポンジヤスリで傷を削り、そこから10000番くらいまで番手を上げてヤスってコンパウンドで研磨する作業もしないといけない。

今は座るのも腰に負担なので治ったら、モールド全て掘り直しとキャノピーの研磨という地味だけど大切な作業をする予定。

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組立説明書に記載されていた分量に従って、機体色を再現するためにクールホワイトと色ノ源CR1とCR3の3つの塗料を調色して右の2つの塗料を作成。

この機体色が気に入って買ったので、ほぼ同じ色合いの塗料が作れた。

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調色した塗料は量をケチって、塗装途中で塗料が無くなってしまうと機体のどこかから微妙に色味が違うということになって、おかしな色合いにあるので3機は塗装できるくらいの量を作った。

塗装した後も120個以上のデカール貼り。デカールを貼り終えたら乾燥させて上からクリアー塗料でコーティング。クリアーのツヤに満足できなかったら、コンパウンドで研磨が必要かも。
完成までの道のりは長そう。

ジュースが飲みたいです('ω')ノ