Day 69

ようやく重たい腰をあげて 不要なものをメルカリにいくつか出品をした。 相場の価格に設定したものの、 それだと面倒な交渉のやり取りとか 落札されるタイミングも読めないので 期間限定でバーって破格にし直した。 不要なものなのだし、 早く手放すことにフォーカスした方がいいね。 部屋が広くなってQOLもあがるはず。 売れ行きも好調。 昨日の夜に憂鬱になっていた 日曜からの3日連続の昼間の用事も 結局のところ断ることに気が引けてそのままに。 まぁ会いたいは会いたいし？ それが過ぎた

今日のBGM的な。　Love 119

一昔前のK-POPは出だしがセリフの物が多かったよねと友達に話を振ってから題目を言い合うクイズが始まった。そのうちの名曲。ライズじゃない方。 最近はセリフの出だし流行らないのかな？と思ったらアイリットがそうですね。 ハッシュタグ以外に 他にもあれば教えてほしいです！

Day 68

無駄に熱くなり過ぎたせいか、 明け方5時近くまで眠れなかった。 枕元のお守りのデビエゴもなくなっていて、 真夜中にガサゴソと肺炎の人のそばで音を立てて 探すわけにもいかず、 諦めてそのままスマホをいじくった。 そのままテンションもあがらず、 且つ テンションあげずに基本的にベッドで過ごした。 来週、お昼間とはいえ3日間連続で予定が入ってることに4日連続の予定が入りそうなタイミングで気付いた。 曜日や日付の感覚の麻痺なのか、 スケジュール管理ができないのか分からないけど あ

イギリスから届いた手紙の切手がチャールズに変わっていた。(価格による柄違いでもない模様) 時代の移ろいを感じるお国の切手への対抗馬はヒグチユウコとポケモンどっちにしようかな。

そういえば…二の腕の体操的なのしてたのすら忘れてたことに、今日から顔パックしようと思って思い出した…。なんか…もう…

Day 67

天気がいい日だ。 会いたいと思っていた人から連絡が来たので 人に勧められたお店でランチをした。 (ランチは味より雰囲気でした…モーニングリベンジはいつか出来たら…) ストレスでパンクしそうな時に 私を必要としてくれることがありがたい。 1ヶ月ぶり程度の再会なのに 信じられないぐらい白髪増えてる！と 思ったら頭からペンキ被ってた😂 新しい事業の準備で忙しいタイミングで (ペンキも事務所の天井塗りでらしい) 旦那の交通事故(と後処理) 義祖母の病気 娘イヤイヤ期 近隣と

祖母の声が聞きたくなり電話をかけたら、電話口の祖母は呂律がまわらなくなっていた。今日は仕事はもう終わったの？と聞く祖母に病気のことは言えなかった。祖母を励ます電話のつもりが涙の止まらない電話になってしまった。

제범이도 이제 입덕한다니…너무쎄다🫶울엑스지 1등 가즈아🐺🐺🐺🐺🐺🐺🐺🐺

Day 66

一位候補になる日がこんな早く来るなんて泣 きっと一位もすぐくるんだろうな！応援してる。 (そんな日にヘチャンネタ出るからかき消されちゃう！) 天気もいいのに出かける用事もなくて とりあえず久しぶりに髪の毛とか巻いてみた。 特に盛れることもなかったので気分も上がらず 結局は家で過ごした。 熱の下がらない家族が気になるし、 食欲もそんなないからだらけてたところに 病院にいる家族から肺炎だったと報告があった。 そりゃ私にはうつらないけど治らないわけよね。 正体不明の熱の原因が

Day 65

朝は地震のアラートで目覚めた。 どうか被害がこれ以上大きくなりませんように。 熱が少し下がった家族を見送り、 朝からまたソンジェ背負って走れの復習をした。 セロトニンの分泌も必要だし。 メガ割りなのに、買うべきものを買い損ねた。 朝から薬も飲み損ねた。 やらなければいけないことなんて 沢山あるのに何もやる気起きなくて ソンジェとxgの動画を見て終わった。 家族は発熱したままだ。 今日はそれでもご飯のほかにアイスを食べた。 私の食べたいやつだけど許してやった。 明日も快

Day 64

ソンジェ背負って走れ　観賞完了。 どの時代のソンジェもいいけど、 試合をソルと2人で見に行く日のソンジェは 格段にかわいかった。 無料で見れる間にまたキュンキュンの栄養もらうために観る予定。 家族が4日連続で38度以上の高熱を出している。 今日に関しては珍しくご飯も残した。 自営業がゆえ365日休まず働き、 そもそも病院にもいかない。 2000円も奮発したユンケルも効き目なさそう。 4日連続だし、病院に行って欲しいけど もともと病院に行かないタイプの人に対して 納得させら

Day 63

ソンジェ背負って走れに まんまとどハマりして、あっという間に8話。 ようやくドラマを集中して見る心と時間の余裕が出来たみたい。 今日はお昼間から初めての会に参加。 皆さん、個性あふれるセンスの持ち主だらけで、 初めましてなのに個々の細かいセンスや癖を 垣間見ることが出来て(私もだろうけど)、 帰り道では思い出し笑いでにやついていた。 思い切って挑んでよかったと心から思う。 企画者の方には心からのありがとうを！ 夜は家族と久しぶりに大好きなお寿司屋さんへ。 あまりにも嬉しさ