ウチクシド

私は一人の男。息を吸い、うんこを吐き、息をしている。

ウチクシド

私は一人の男。息を吸い、うんこを吐き、息をしている。

最近の記事

こんなことに意味はあるのか(憤怒)

こんばんは。今日もお疲れ様です。死ね。 上述の”死ね”というのは紛れもなくあなたに向けていったものなのでどうか全力で受け止めてほしい。 はあ?とか、意味わからん?とか思うでしょうが(それすら思考しないカスはより死ね)、世の中は割と理不尽なものですし、もちろん世の中に属しているワタクシも例にもれず理不尽な性質を持っている生き物なので、そういうもんだとご理解のうえ受け入れて頂きたい。 そして憤るあなたももろちんこの社会に生きるちっぽけで理不尽な生き物でございましょうから、どうぞ憤

    • スマホが私の抗不安薬だった

      スマホ。 手放したくても手放せないもの。 こいつは私の時間を無限に吸い取り、そして何も返さない。 少し触るだけのはずだったのに、1時間か2時間は余裕で経過している。おかしい。何らかの魔術ではないかな?と疑うが、どちらかというと技術の結晶だった。 ギャンブルでさえたまに少しは返ってくることを考えるとすさまじい暴利だ。胴元として失格ではないだろうか。 しかし、この暴利をむさぼる四角い箱は、小さな体に大量の時間を吸い込むのと同時に、別の何かも吸い取っていた。 時間を吸われている。

      • 不眠症のぼやき

        とりあえず私の不眠症の最高にクールでエキサイティングなボヤキでも書こうかしら。 不眠症とは長い付き合いだ、と思う。 でも、はた迷惑なこいつとはいったいいつから一緒にいただろうか。 具体的な始まりは分からないけれど、少なくとも20代前半の頃に眠れなくて困ったような記憶は無い。嫌な仕事の嫌な出来事で鬱々とした気分の日ですらベットに入れば朝だった(それはそれで気が滅入った。もっと寝かせてくれ)。 スカスカの記憶を掘り返してみれば、なんとなく20代後半の頃に初めて市販の睡眠薬を買

        • ゲーム:ルイージマンション(初代)の思い出

          今ではすっかりアラサーのおじさんになった私が、このゲームに初めて触れたのは小学校低学年の頃である。 だいたいその頃、自我の片鱗を得ると同時にバスケとサッカーと野球とそれらの球技で遊ぶ人間達を毛嫌するようになり、「サッカーやろうぜ」「バスケやろぜ」の声に馴染めなかった私は、ひたすらに単独行動好きマンになる素養を養い続けていた。 そんな子供は放課後や土日をソロ活動に費やす時間が多くなる。 私のソロ活動は二つ掛け持ちしていた習い事、漫画、ゲームの3つ。 そんな子供が私であり、その

        こんなことに意味はあるのか(憤怒)

          ウマ娘:ミホノブルボンについて

          ウマ娘をサービス開始とともに初めて、仕事が忙しかったり気分が乗らなかったり何なりして触れない日があることを除けば、私はほぼ毎日ウマ娘をプレイしている几帳面なプレーヤーだ。 もちろん無課金では無い。だからサイゲはもっと私に優しくしろ(微課金)。 具体的にはガチャの排出率をどうにかこうにかしろ(微課金)。 微課金、とは、とりあえずゴルシマークのマンスリーパックだけ買っておくタイプの、植物性プランクトンのようなユーザーだ。 この例えでいくと、無課金は水か大気か何かになる。 課金勢

          ウマ娘:ミホノブルボンについて

          脳内垂れ流し

          ツイッターは呟くにはいいんだけど長文を吐き出すのには向いていないという事実に、今更ながらぶち当たった。切ない。やる気が削がれた。 しかし、やる気がなくても腹は減る。腹が減ったら飯を食う。 私の主食は文字という何のカロリーも無い情報だ。主食のみを食べてると餓死するという問題を抱えている以外は、不便さを感じたことは無い。 今のところ主食は9割がツイッターや掲示板、残りが適当な本だ。 実は人間の体はデリケートで、ウンコッコをいっぱい溜め込むと腸がウインナーかチョリソーみたくなっ

          脳内垂れ流し