JTB公式note

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JTBの公式noteアカウントです。コンセプトは「あの人と、あの場所と、交流の輪を創りたい。」 さまざまなエピソードを通じて、読者の皆さまとつながりながら、交流の素晴らしさや新たなJTBの姿をお届けします。

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あの人と、あの場所と、交流の輪を創りたい。JTB、公式noteを開設しました。

こんにちは!JTB公式noteです。 最近、多くの企業がnoteをスタートさせていると耳にしますが、私たちJTBもこのたび、noteを始めることになりました。 さっそく開設した理由や、編集部の意気込みを語りたいところなのですが、まずはクイズを一つ。  「JTB」って、何の頭文字をとっているかご存知ですか? ・ ・ ・ さて、その答えあわせもかねて、まずは少しだけ、JTBの歴史についてお読みいただけると嬉しいです。   JTBの歴史JTBの前身である「ジャパン・ツー

    • 東海道新幹線を貸切に!移動時間で育む新しいコミュニケーション

      速くて正確、しかも快適で安全な、日本が世界に誇る「新幹線」。その車両1台を丸ごと「貸切」に..なんて、電車が好きな方は、一度は考えたことがあるかもしれません。 23年の春、JR東海とJTBがタッグを組み、そんな夢のようなサービス「貸切車両パッケージ」が生まれました。 しかも貸し切りにできるだけではなく、車内を装飾したり、機材を載せたりすることで、独自のイベントなどにも利用できるんだとか。どんなふうに使おうかと想像が膨らみますよね・・・!今回はサービスの開発や運用を先頭に立っ

      • クルーズのすゝめ ~世界の7割は海です。出かけませんか船旅へ~

        皆さん、もし数十日間のお休みがあったなら、どんなことをしてみたいですか。もし「何か新しい体験を」と思っているなら、迷わずオススメしたいのが「クルーズ」です。 客船に宿泊しながら移動し、船上や寄港地で観光を楽しむ。そんな旅に憧れながらも「ちょっと敷居が高い・・・」と思っている方は多いのでは。そこで今回は、近年の日本のクルーズ業界を牽引してきたクルーズの達人に話を聞いてみたいと思います。 日本におけるクルーズとは ―― 齋藤さんは、どのようにクルーズとかかわってきたのですか。

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