335. 【櫻坂46】次なる一歩、世界へ② LAST
・・・続き
③海外への夢、新たなステージに突入
もし櫻坂が本格的に海外への出演を増やしていくようになると
国内のファンとのバランスという問題がいづれ来るかもしれません。
私個人としては櫻坂のストーリーが好き。
というのが根本にあるので海外進出という新たな物語が上書きされることは
本当に嬉しい事です。
ただ見方によっては近かった存在がどこか遠くに行ってしまうという寂しさを感じる人も増えるのかもしれません。
でも櫻坂全体の成長を応援する上ではしょうがないことなのかな・・・と感じます。
ひとつ視野を広げてBuddiesも見なくてはいけない、と。
「Buddiesのみんな！ 準備は良い？」
（私たちは覚悟が決まってるけどあなたたちは？？？
うかうかしていると置いてかれるぜ？ ついて来いよ！）
この言葉が身に染みて分かる時が
結構すぐ近くまで来ているようなそんな感覚でいます。
④今後加速していくのか？
今回のパリ公演はまだ新たな一歩に過ぎません。
櫻坂にとって実験的な部分もあり、初の試みです。
ですがこのパリ公演が上手くいき海外への流れが加速していくことになれば
坂道史上前例のない領域に飛び込んでいく可能性があります。
今の櫻坂の雰囲気を見ていると
どんどん現実的になって来ている気がしてなりません。
私としては本当に楽しみで仕方ありません。
まずは2023年7月15日
無事櫻坂らしさが全開で披露出来るよう願っております。
2020年に公開された欅坂46のドキュメンタリー映画の予告で使われた
黒い羊のMV撮影現場でTAKAHIRO先生が
「行ってこーい！！！！！」というシーン。
なんだかパリ公演を聞いてこの言葉が何度も脳内でリピートされています笑
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