"もしかして"ぼくは回避性パーソナリティ障害
ぼくのフォロワーさんとか、いいねしてくださるような方って、大抵何かしら暗いところがある人ばかりなんです。
今日たまたま、どんな人がぼくのnoteにいいねしてくれたんだろう?って確認していたら、双極性障害だとプロフィールに書いている方を発見しまして。
ただ、ぼくが双極性障害というものを全く知らなかったので、取りあえずwikipediaで調べてみたんです。まあそれでざっくりとしたことは分かったので、目的は達成されたのですが。ただその説明の中に、パーソナリティ障害というまたもや知らない単語が現れまして。そのままそのパーソナリティ障害とやらも調べることにしたんです。
パーソナリティ障害というのはいろいろな種類のあるモノの総称ともなっているようで。ぼく、かなりの凝り性なので各種パーソナリティ障害のwikipdiaを片っ端から読んでみたんです。
そしたら回避性パーソナリティ障害というものを発見しまして。
興味があればご覧頂くとよいかと思います。
これが、ぼくのことを簡潔に文字化しただけなのでは?と言いたくなるほど、ぼくに当てはまる記述ばかりなのです。
全部を写しても長いだけなので、ちょっとだけ引用します。
症状
APDの患者は自分の欠点にばかり注目しており、「自分が排除されることは決してない」と思えたときだけにしか人間関係をもとうとしない。喪失や排除の体験は過去の経験により彼らにとってあまりにも辛すぎるため、人と繋がるようなリスクを冒すよりは、むしろ孤独を選ぼうとするのである。
・親密な人間関係を熱望していながら、その一方で、社会的な場面においてはあまりにも引っ込み思案である
・他者への不信
・自分なんかふさわしくないという感覚
・自分は人より劣っていると感じている
こんな感じです。箇条書きの部分は抜粋しました。
ちょっと、あまりにも当たりすぎていませんか???
仲のいい、腹を割って話せるような人がほしいと思っているのに、いざ誰かと関わろうとするとただただ怖いっていう、自分でもよくわからない矛盾みたいなモノが起こっていたのですが。wikipediaの記述を信用するなら、この2点は並立しうるということですよね。
他にもいろいろ書いてありましたが、いずれも、ほとんどが当てはまってしまうような自覚があります。
正直、確信できるレベルで当たりすぎていたので、これってどこか精神科の類を受診するべきなのか、ちょっと考えてます。
今までは、単に過去の経験から来てしまった考え方、性格なのだと思っていたのですが、実際はもしかすると性格と言うより病気扱いの処理がされるモノなのかもしれません。
はっきりさせたいです。実際、人間関係の構築なんてほとんどうまくいっていないし、ここまで下手な人も希らしいので。むしろ病気だと言われた方が気が楽ですしね。
これ以上書くこともないので終わっておきます。
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