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私のJPR広報奮闘記 Vol.16

ご無沙汰しております。広報部藤井です。
12月も中旬となりました。2023年も残りわずかですね。

2024年問題に関してのメディアでの露出も継続して多く、またメディアや企業の2024年問題をテーマにしたウェビナーの企画を目にしない日はありません。
年明け、そして年度の変わる4月1日以降、2024年問題はどう語られるのか、2024年度中は「2024年問題」と銘打たれるのか?そのあたり個人的に注視していきたいと思っています。

日経新聞は、2024年問題をあらゆる側面から取材され記事にされています。
https://www.nikkei.com/topics/23032800 
毎朝起きて、最新の2024年問題の切り口の記事を閲覧するのが、この数か月の日課となってしまいました。

さて、
弊社は9月に、社長交代がありまして、新社長の二村のインタビュー取材をこの一ヶ月継続して対応しております。一部露出がありましたのでご案内いたします。

12/8(金)LNEWS
「一貫パレチゼーション実現へ JPRは標準化と共同化目指す」
https://www.lnews.jp/2023/12/p1208312.html 

12/12(水)カーゴニュース
「追い風をしっかりつかまえ、日本の物流生産性向上に貢献していく」
※こちらは紙媒体となりますので、掲載は差し控えます。

一連の取材でも、やはり2024年問題に対しての質問が相次ぎます。その中で、弊社がずっと行ってきた一貫パレチゼーションの取り組みや意義を改めてお伝えする機会となっていると感じます。このような機会を頂いたメディアの皆様へは感謝しかありません。

今後も年明けに向けて複数媒体で露出していきます。またご案内させてください。

ということで、23年も残りわずか、体調に気をつけて、乗り切りたいと思います。
皆様もご自愛ください。

藤井

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