うーわ、全然ノート書いてなかった、 もはやノートの存在すら忘れていた。 何らかの拍子で手が当たって、Wiki開いたら ノートが目に飛び込んできた。 焦ったー。 ヒヤヒヤー。 また時間がある時に書けるといいね (書きます) 今日は、ひとまず おやすみなさい。
「介護…なんか、もったいない」 わたしが今1番言われたくない言葉だ。 なにがもったいないのか。 大卒、夜職、親不孝。 大卒、介護、もったいない。 世間の物差しってなんだろう もったいない、もったいない。 もったいないって言葉、その全てに関わってる人に ものすんごく失礼ということを 覚えていてほしいものだ。 わたしは今日から、晴れて介護士の正社員。 胸を張って介護士を全うしたい。 介護のことを書き始めると やたら熱くなって後から恥ずかしくなるので あえてこれだ
今日は、岩盤浴に来ているので ゴロゴロしながら岩盤浴について書こうと思う。 noteそんなに書いていないなと思ったら まぁまぁ更新していた。 しかし、公開している数より下書きの方が多い。 わたしは水春という温泉が大好きだ。 岩盤浴がピカイチなのだ。 昔家族みんなで行って、そこから岩盤浴にハマっている。 わたしの母はいつの間にか岩盤浴派からサウナ派に変わっていたが。 わたしもサウナにハマっていた時期はあったが、 サウナに入るとどうも肌が荒れてしまうので 岩盤浴だけで
仕事に行きたくないしか思い浮かばない今日この頃。 泥が天井から降って全身を覆い尽くして 布団の中にうずめてくる。 わたしは元気だと言い聞かせてきた数日だったが 今日はそうもいかなそうだ。 一度泥沼にハマってしまうと、 完全に抜け出すのはかなりしんどい。 わたしが仮に元気に見えたとしても ただ上半身が地上に出て エサを欲しがる金魚のように 口をぱくぱくさせているだけである。 元気か、と問われて 元気じゃないという人がいるのだろうか。 大丈夫、大丈夫、元気よ。 さて
熱しやすく冷めやすい性格とどうにかうまくお付き合いしていくためのメモ。 わたしは熱しやすく冷めやすい。 究極の飽き性。 行動力強強。 収集癖強強。 断捨離癖強強。 パッと興味をもったものにすぐに飛びついて ハマって、 道具やら物やらグッズやら買い揃えて、 しばらくしたら飽きて、 なんでハマってたんやろってなって、 その瞬間に全部捨てる。 この一連の無駄な行動に 終止符を打つべく、 自らの行いを振り返りながら 解決策を模索する。 変えられないこと ①ハマること
今日は日向坂46のYouTubeをみながら 昔好きだったアーティストを振り返っていた。 わたしが日向を知ったのはたしか2019年 どハマりしていたのが2020.2021年ごろだ。 わたしの推しメンは、めいめい、みーぱん、かとし、べみほ(卒業済)。 ずっとYouTubeで動画を見ていたが ライブには行ったことはない。 推しメンが卒業する前に早く参戦しなければ、と改めて思った。 ライブにいくのは好きだが、なぜかバンドのライブばかり行って 女の子のアイドルのコンサートには
わたしは手紙が大好きだ。 誕生日に何が欲しいかと聞かれたら、 手紙!と答えるぐらい手紙を愛している。 みんなが本当に欲しいものを貰ったときと同じぐらい、 わたしは手紙を貰ったときが一番嬉しい。 しかし、手紙!と言ったら、百発百中、 「いや、そういうんじゃなくて。」 と言われる。 どういうのだ。 まぁ、このやりとりが面倒くさいので もう手紙なんて答えることはなくなった。 わたしは頂戴するだけではなく、書いて渡すのも同じぐらい好きなので よく手紙を渡していた。 しか
「ウケる」という言葉は最高だ。 楽しいことがあったとき、面白いことがあったとき、嫌なことがあったとき、 心の中で「ウケる」と唱えると 全部がほんとうに「ただのウケる出来事」に変わる。 楽しいことがあったとき、面白いことがあったときは、 自然と「なにそれ、ウケる」という感情がフツフツと湧き上がってくると思う。 嫌なことがあったときこそ「ウケる」の3文字が大活躍するのだ。 根本的な解決にはならないかもしれないが、 「ウケる」を唱えるだけで ストレスや重圧からヒュッと逃れ
タイトルの蒸籠を「蒸籠」にするか「せいろ」にするか「セイロ」にするか、何度もタイピングした結果、 「蒸」ゲシュタルト崩壊 最近流行りの蒸籠蒸し。 ついに手を出してしまった。流行りに乗ってしまった。 流行るということは、それなりに万人受けする理由があるということだ。 自分で実際に使ってみないとわからないことがたくさんあると思うが、 蒸籠蒸しをその代表作にしたい。 蒸籠蒸しのことは今まで何回かYouTubeで拝見していたが、 「めんどくさそう」「乾かすのだるそう」「洗い
5秒前、「成瀬は天下を取りにいく」(著:宮島未奈)を読み終えたので、 取り急ぎnoteに記録しようと思う。 内容に関することではない、 好きなものに出会えた最高に高まっているこの感情を記さねば。 言葉に出来ないほどの幸福感で わたしが持ち合わせている言葉で表したら、薄っぺらくなってしまいそうで 上手く書けない。 ただ、わたしの好きなものが増えた。 読み始めたときも「あぁ、好きだ」 読んでいる最中にも「ああーーー、好きだ」 読み終えたあとも「好きすぎたー」 きっと何日
今日からnoteを書いていこうと思う。 2年前、違うサイトで何か書いていたような記憶があるようなないような。 何のサイトかブログかすらも覚えていない。 先月会った高校の友達に「そうやん、おまえ文章書くの得意やん。」と言われて 好きやな〜書きたいな〜という気持ちが積もって積もって積もって やっと、今日、最大の難関である会員登録という入口を突破した。 これに至るまで、 わざわざNoteに書かなくてもいいかなーとも思ったけど、やっぱり書きたくなった。 わたしの頭の中では