「J Camp」について
こんにちは!ジョイゾーの川岸です!✍️
今回は弊社サービスの「J Camp」についてご紹介します。
J Campとは?
J Campとは、弊社が提供している中小企業のDXを推進する伴走支援型教育サービスのことです。DXを確実に前進させるために必要な「スキル獲得」と「実践の体験」を4日間通して学ぶことができます。
4日間の実施内容は、以下の通りです。
では具体的にどのようなことをしていくのか、日毎に分けて見ていきたいと思います。より具体的な内容はそれぞれのnoteにありますので合わせてご覧ください。
DAY1:DX・業務改善講座、DB講座
「DXや業務改善とはどういうことなのか?」
目的と手段を明確にし、IT化に必須の業務課題の見つけ方を学びます。
また、システム開発で必須となるDB設計について初心者向けにわかりやすく解説します。
DAY2:DB講座、kintone開発手法
DAY1に続き、DB設計の基礎について学びます。
その後、システム39のポイントに加え、サイボウズ社が提供する「キントーン サインポスト」も活用して、kintoneを活用した業務改善の考え方を学びます。ワークショップを通じて自分の言葉にしてみることで、学びを深めることができます。
DAY3-4:システム39のロールプレイング
kintoneの代表的な開発スタイルである「対面開発」を実際に行います。
業務担当者役・システム担当役に分かれてロールプレイングを進め、それ以外の方はロールプレイを観察します。
1回のロールプレイが終わったら役割を交代し、フィードバックを行います。個々人のスキルアップを目指すだけでなく、相互にフィードバックすることでチームとしての大きな成長を生み出すことが重要です。
こんな方におすすめ!
DXを推進する伴走支援型教育サービスについて気になった方は、ぜひお問い合わせください!
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