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じいじ 保育士を目指す! 研究ツール2

前回書いた

 研究ツールのその後(補足)を

 でAdobeが高いと思って、違うツールを導入(買い切り)したけど、そのオープンションのAIは使いものにならないから(1カ月分で)解約したけど、OCRの精度も今ひとつ?という感じで、Adobeの無料お試し版でOCR精度をチェックするとこちらの方がいい感じなので、サブスクを導入するしかないかと覚悟を決めたけど、ふと思ったのが学割はない?

という事で

学割を使うことに。

結局、Adobeに落ち着いたという事を記録しておく。

 もし、悩んでいる人がいたら、前に書いたPDFツールよりこちらをお勧めします。購入する前にAdobeの無料お試しでチェックした方がいい。

 OCR精度は、文献資料の引用とかで必ず使う機能だから、この精度が高いということは結局作業効率を上げる事につながる。ここは結構重要なポイントだ。

 という事で、現在ある文献のレジメ作成中で、PDF資料のOCRが必要になってくる訳だ。

 文献のエッセンスを抜き出してまとめる→要約を作成+必要な箇所の参考資料を作成。こういう作業に使う事になる。

 いきなり哲学書か?と思う保育学の書籍。ポスト構造主義とかの影響下の保育学書というべきか。哲学取った事ない人には無理だろう?的な内容。いきなりハードル上げてきた講義(輪講)に対応中。

さて、今日はこの辺で。

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