じいじ 保育士を目指す! 春の朝
今日は
朝から快晴。花粉は凄いらしいが薬を飲んでいるので目が少し痒いかな程度。極端に寒い程ではない日差しが柔らかく感じる。桜も少しは咲いている様だ。自宅の側には割と有名(近所では)な桜並木があるがまだ見に行っていないので散歩しようかと考えている。
#これ書いたの先週だから、今週の雨が多い春雨前線っぽい天気とは違うけど、ものすごく寒いという天気では無くなって春近しという感じがする。って書いた今日は寒かった!でも、快晴の中で富士山がくっきり車窓から見えてやっぱり天気いいのは気分がいい!と実感した。
来週(週末?)には、咲き始めるのではないか?桜600℃の法則という開花予想の経験式があるけど、気象では生物季節観測という観測項目があるが幾つかの項目を廃止している(人員削減と観測地合理化(自動化))。
そもそも、桜は入学式の時期に満開を迎えるので入学=桜から卒業式のイメージに変化している。
多分、最近の子供達には桜は卒業式のイメージが定着しているのではないだろうか。
そう言えば、近年の夏などは暑すぎ(若かりし頃は夏でも夏用背広(三つ揃え)を着ていたが、今では絶対に無理だ)て着る事はない。数十年前と比べても気候は確実に変化している。
そんな事を書いていたら雲が広がってきた。春霞という感じだろうか。
さて、今日はこの辺で。
桜600℃の法則
生物季節観測
桜の開花日の変化
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