Photo by piony 【詩】朝の恋人 2 かずたん 2024年1月15日 07:49 朝日を浴びながら咲き誇っているユリの花少しキツめの甘い香水をふりまいてどこに行くのだろう小鳥たちの歌声を聴きながら凛とした姿で冬の空を見つめている優雅で華麗に咲いているユリの花キミに恋したのは僕だけだろうか ダウンロード copy #花 #自由詩 #詩のようなもの #朝 #恋人 #香水 #百合 #小鳥 #優雅 #冬の空 #華麗 #凛とした #かずたん 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート