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僕がうつ病と診断されるまで①

初めまして、がんちゅーと申します。
国語は苦手ではありませんでしたが、文章を書くのは苦手なので読みづらいと思いますが、よろしくお願いします。
また、完全に自分のことを書く事が多いので、他人が見たら、どうでもいいことという面、ご勘弁を👏

突然ですが、僕は2023年9月5日にメンタルクリニックを受診し、うつ病と診断されました。
現在は、とりあえず、一か月の休職期間中です。

noteではその経緯、および、自分の人生の振り返りについて書きたいと思います。

そもそも、なぜnoteを始めようと思ったのかというと、
とあるyoutuberの方が、noteを書いていて、自分も何か死ぬ前に作品を世の中に残したいと思い始めました。
まぁ、憧れですよね。

そのyoutuberの方は一見、さわやかなイケメンな方ですが、
動画内容はドラッグやCBDについて生放送でつらつら雑談するというものでした。
ただ、それを寝る前に垂れ流して、気づいたら寝てるということが多かったです。それが心地よかったんだと思います。
その時期は2020年のコロナ下で、大学三年だったが、リモート授業になったため家で授業を受ける、APEXをする、モンストをする、バイトに行く、たまに友達と飯を食いに行く。

という何ともこんな生活を続けていていいのかというものでした。
自分はゼミに入っていなかったため、卒論は大学に何度か通って教授に見てもらっていました。
その際も、少し遅刻してしまう事もあり、教授のことも先生と呼ぶようなおざなりな学生だったと思います。

正直、卒論の出来はグラフを比較して言えることを述べただけの
ひどいものでしたが、何とか合格して、卒業できたようです。
M先生ありがとう。(実際、教授って呼ぶことある?)

キャンパスの学科の卒業式では、電車を乗り間違え、江の島まで行ってしまい、戻った頃には終わっていました。

なんか、ワイングラスと謎のビデオ、卒業証書をもらった覚えがあります。
大学の卒業=社会人として働くという事が確定で降りかかってくるわけで、
なにもうれしい思いはありませんでした。
それどころか、寂しさ、あれが無ければ、もっといい学生生活を送れたのではないかという後悔ばかりが残りました。

大学生活についてはまた、書きたいと思います。
結局、うつ病についてのことは今回何も書けませんでしたが、過去について脳を散策すると、書く事が止まらないのです(-_-;)

最近、vampire survivorという30分耐える弾幕シューティングにはまっているのですが、30分耐久するとクリアなので、WASDキーをずっと押していなきゃいけない。
どっぷりはまってしまって、中指が痛いので、今回はここまでにします。

話題が飛んで、飛んで、まとまらない文章になってしまいましたが(シラフです)、うつ病になるまでの話はまた、ゆっくり書き進めていくことにします。

少しでも、読んでくださる方がいたら、モチベ、生きる気力につながります。

ここまで読んでくれてありがとうございました。



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