はな

ゆるく生きてます

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最近の記事

10/27 疲れた時にうまく休めないこと

今日は午前7時から午後7時くらいまで出口調査のバイトをしていた。休憩時間は多かったものの、立ち仕事だったということ移動が徒歩だったこと、加えて最近寝不足であることが祟ってすごく疲れてしまった。 バイト後は、家に帰って夜ご飯を食べてお風呂に入ってすぐ寝るぞ!と自分に言い聞かせ、いそいそと帰宅したわけだが、どういうわけかご飯をたべまくり、フランスパンをかじりまくり、気がついたら吐いていた。 寝たり、お風呂に浸かったりしたほうが食べすぎてしまうよりどんなに体にとってよかっただろ

    • 10/24

      頭の中がごちゃごちゃしているから、文章をかくことで思考を整理しようと思う。しかしトピックを絞れるほど頭の中は整理されていないわけでありまして、、というわけで急遽日記をかくことにしました。 10/24 今日を要約すると、派遣バイトで物流倉庫に赴きウォッカの瓶をひたすら箱詰め、というかんじになります。 私が日記に書き留めておきたい事柄はその日の記録の範疇から溢れてしまうような些細なものばかりです。話のネタにもならないような雑な出来事。 まぁ、好きにしろということで今日の印象

      • 秋風

        友達が私の住む町に訪れた。2日程滞在したのち、ついさっき休日の控えめな朝の喧騒の中彼女は自分の住む町へと帰って行った。 別れ際、私たちは改札前で最高の挨拶をして、それから不慣れにハグをした。 その後私は、彼女がエスカレーターに乗って地下プラットフォームに吸い込まれていくのを見送った。私たちはお互い最後まで手を振り合っていたから、彼女の顔が見えなくなったあとも、エスカレーターから彼女の手がにょっきり生えているのを見ることができた。なんとなく、私たちの手には独立した意志がある

        • メンヘラ

          私はメンヘラです。ごめんなさい。 私は、今本当に苦しいです。苦しいです。頭が痛いです。しんどい。つらすぎるから殺してほしい。怖いです。こわいこわい。だれかがそばにいてほしい。ごめんない。こわい。ごめんなさい。 多分大丈夫です。明日になれば楽になると思うし、食べて吐けば痛みも緩和すると思う。はぁ。ごめんなさい。正しいがわからない。。

        10/27 疲れた時にうまく休めないこと

          酔って考えたこと

          今とても酔っ払らっている。 お酒の酔い方は遺伝子的に四つに分類できるみたいで、全く飲めないってやつと、全く酔えないってやつと、あと二つに分類されるらしい。その中で僕は、1番お酒で気持ちよくなれる、ある意味1番アル中になりやすい遺伝子らしかった。 酔っ払ってる奴が言うことはたかが知れてると思うけど、理性が抑制されて血流だけが活発になった温泉みたいな脳みそでふと噴き出たことがあってメモっておこうと思った。 以下 感覚っていうのは、一時一時複数存在しているものなんじゃないかな

          酔って考えたこと

          初夏に潜った君へ

          初夏の昼過ぎ、馴染みの公園の木下で眠っていたら、右の足裏が痒くなって目が覚めた。 むくりと起き上がって足の裏に目をやると、ほの赤いこぶができている。どうやら蚊に刺されたらしい。分厚い皮越しに僕の血を吸ったということか。 再びごろりと寝転がって木漏れ日越しに空をみる。足の裏がこそばゆい。 なんとなく去年の初夏を思い出す。昼寝から目覚た君が、僕の足裏を指先で触って、それから僕はこそばゆくなって起きたこと。 君は僕の足裏の匂いをしっているんだろうか。 君と連絡を取らなくな

          初夏に潜った君へ

          ぐち

          私は1日の中で気分の浮き沈みが激しいたちだ。でも昨日の夜からの沈みは存外結構深いみたいで、夜が明けても上がらないし、涙がちょちょぎれるし、空気は飴玉みたいである。 新しい扇風機を買ったから、えんえん眺めている。好きな音楽もかけた。

          バイトを辞める

          何ヶ月間もバイトを辞めたいと思いながらも、人手が足りない状況でなかなか辞めますと言い出せずにいる。 、と思っていたが、バイトを辞められない理由は他のところにあるかもしれない。 辞められない理由として思い当たるのは辞めたい理由にもなっている以下の二つ。 ・バイト先の人とコミュニケーションがうまく取れない ・仕事が下手 コミュニケーションがストレスだから、ここの仕事は向いていないから、じゃあ他のバイトを探そうとかいうふうに、状況に応じて今のバイトを辞める判断を早急に行え

          バイトを辞める

          大人のための国語ゼミ(1)

          第一章 相手のことを考える 問1 問題例文1 を百分率は習っているが消費税については習っていない小学五年生にもわかるように書き直せ。 国は国民が生活しやすい環境を整えるために、道路をつくったり橋を作ったり、医療費を安くしたり他にも色々な活動をしているんけど、この活動資金を得るために国は国民から色々な方法でお金を集めているんだよ。この国民から集めるお金は税金と呼ばれているよ。税金集めの手段の一つに、商品を買うと商品の価格に加えて税金を払わないといけないというやつがある。今君

          大人のための国語ゼミ(1)

          最近考えてることの概要

          前提として 好きなことをしていい 早死にするかどうかはお前次第 生まれつき重度のロリコンだったらどうする 周りの人が傷つくかもしれない これ以上傷つきたくない周りの人が私を殺しにくるかもしれない 誰も傷つけたくないから、ロリコンをあきらめようか 抑圧されたままでは辛いから 誰も傷つかないようにロリコンのあり方を改良しようか 自分のために あー、なるほど、僕は何かに抑圧されている 思い込んでいる 鎖で繋がれた足首のあざ 叩かれた腹の痛みと硬くなった皮膚

          最近考えてることの概要

          許可をもらうためにグダってるみたいで萎える。

          許可をもらうためにグダってるみたいで萎える。

          わからないがsosしてみた

          多分私は不安障害だと思う。 たぶんだけど、バイトとか学校で人と話すの本当に怖いし(これは保育園の頃からだから慣れてるつもりだったんだけど)。夜、家に帰ってからも、明日や明後日、これからのことを考えて不安になり、あまりリラックスできない。自分は駄目だっていう声や、自分のことは駄目だと思わないといけないぞ!!的な強い観念が襲ってきて、身体中ソワソワする。何も考えたくなくて、毎日沢山食べてしまって吐いてしまう。吐いているけどやっぱり太ってきてしまって、今の私は人から受け入れられるギ

          わからないがsosしてみた

          回顧

          息がうまくできないときに、沢山食べて吐き出すのは延命措置の人工的で大袈裟な呼吸ににている。

          マザコン(序章みたいな)

          最近の僕は僕じゃなかった。いつからか僕を動かすコントローラの照準はズレていっていたようで、気がつけば僕の思考と行動はどう足掻いても目指すべき正当性にピントを合わせられなくなっていた。ようやく僕自身が壊れているということに気がついてから、厳密には僕自身が僕は壊れていると認めた時から、僕は僕の体が好き勝手行動しているのを眺めることしかできなくなった。無力感の中で、僕は僕よりずっと手に負えない子供になってしまったかのような感覚を抱いていた。  子供になった僕はある日、眠る母の体に

          マザコン(序章みたいな)

          バイト帰りに涙そうそうを聞いていたら、小学生の頃下校中に脳内で涙そうそうのサビだけ鬼リピしてたこと思い出した。

          バイト帰りに涙そうそうを聞いていたら、小学生の頃下校中に脳内で涙そうそうのサビだけ鬼リピしてたこと思い出した。

          人と比較してしまい苦しい

          さっきまで友達と私含めて6人で沖縄に行っていた。 みんなといた時に感じたモヤモヤに今も囚われていて、だから、書いて忘れようと思う。 友達の価値観と私の価値観がズレてる気がする。それで会話の中で相手の言葉に対して斜め上の受け答えをしてしまい、相手に気を遣ってもらうことがよくある。これを悪意無く素でやってしまうから致命症。しかも、みんな初々しい女の子ときた!可愛い!優しくなりたい!そういうわけで、わたしは少し黙る。(わたしウザ) 会話以外にも価値観のズレは相手と私の行動のズ

          人と比較してしまい苦しい