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またまた、書き始めちゃったわよ。オカマみたいな女でサイキック高齢者の個人ブログだわよ。ハッキリ言って、本当にまったく参考にならない話ばっかり。

そんでね。

何度も書いているように、私って物心ついた小さい頃からずっと、両親とか実の姉を含む両家の親族とか、その他の関係ない日本人たちからずーっと、イジメられ続けてきたわけだけど。

その他の関係ない日本人たち、っていうのは、どーいう訳か知らないけど、ほぼ確実にあの政府関係者も居たはずね。この、私のサイキックアンテナがキャッチしているものによると、だけど。

そこからの繋がりなんかも当然あったと思うんだけど、私がまだずっと若かった頃、ちょっと派遣社員で仕事を始めたことがあったワケ。その時なんかね、行ったその職場(一応オフィスのような場所)にはね、そこで仕事してる人なんて誰も居ないようなことがあったの。

まだ若かったから、自分の仕事なんてよく分からずにいた時期。

おかしいでしょ、明らかに。

そんでね、そこの、一応私の面倒見役のような少し年上の女性がいたんだけど、彼女がね、まだ行った初日くらいに私を外へ連れ出してどこへ連れて行ったかっていうとね、どーいうわけか知らないけど、頭のマッサージの店。

は?なに、これ?

・・・でしょ?

それは東京都内での話なんだけど、仕事中に頭のマッサージへ行って、しかもその支払いがどうやら会社持ち?

それが真面目な私からすると衝撃的すぎて、その後、どこへ行ったとかどんな仕事らしきことをしたか、とか、記憶に無いのね。ただ覚えてるのは、もう翌日には派遣会社の担当に電話して辞めてた、ってこと。

え?こーいうのって、自然にみんなって受け入れる?

それとかね、他の派遣先へ行った時にはね。

大体、派遣社員って交通費が出ないわよね。

それが、私だけを個別に呼び出して、
「交通費支給しますよ」
みたいなことを、ちょっと偉そうな男2人に言われてさ。

私もね、もう、その頃のことはかなり前だったこともあって記憶が曖昧なんだけど、その仕事は交通費が支給だったのかしら、なんて、後で思ったりもするんだけど、当時はまだ人材派遣っていうシステム自体がまだ新しいかった、みたいな時代でね。

そこで真面目な私はまた、きっとその翌日には担当者に電話をして辞めてたわけ。

え?

何だかおかしいわよね。

どーして個別に呼び出す?

まー、ここに書いたエピソードはね、私が例の交通事故で大怪我をした後の話なんだけど、それもあって、私はちょびっと正常な感覚を忘れていたかも知れないんだけど。大怪我とか病気をした後の社会復帰って、やっぱり少し浦島太郎みたいなこともあって。

今思えば、そーやって政府関係者なんかが絡んで、私がワイロのようなものに食いつくかどうか、みたいなことを試したんじゃないかしらね。

それを否定し続けて今に至ってるワケだけど、彼らが執拗に私一人に対して嫌がらせやイジメを繰り返したのって、それもあったかも知れないわ。

日本では犯罪行為や収賄なんかで「世渡り」するのよね。

大学教授とかが集団対一人のイジメを推奨したり?

おっそろしー国よねー、日本って。

それじゃーねー。