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「そういうもの」として。

ハイホー!!随分と時間が経っちゃって、今日はきっとこれが最後の書き込みになるわね。

えっとね。

夢を実現させる為に、人って色んな手段で色んな努力をすると思うんだけど、私だってそれはずっとそうだったのね。

夢っていっても、それは人それぞれだから、同じ分野の何かを極めてやりたいと思っていてもそれに対して思っていること?・・・自分の目的?・・・のようなことはそれぞれだわよね。

私自身は、ずっとこれまでの長い間、自分が小さい時から培ってきた何かを使ってどうにか生活が出来るレベルの収入が欲しかったんだけど、まぁ、その培ってきたものっていうのが日本社会では私のような人間がやらなくてもいい、みたいなことだったらしく。

それは仕方なかったわね。

日本社会では、私のような人材って必要なかったみたいだから。

それはそれとして、私だって受け入れながらやってきたから今でも生きてるワケね。私のことを憎んでいた人間たちの思惑に反して。

別に、過去に私がやってきたことが日本人に認められなかったから、っていって、それで生きて行けなくなるワケでもないし。

日本人的には私のやっていたことが、とにかくウザかったのよね。

それか、私のやってたこと自体がちょっとマニアックだったのか、レアだったのか、それの「良さ」を理解する人の方がマイノリティだったのか?・・・て感じだから、ほんの少数派であってもその「良さ」」ってものが分かる誰か、っていうのは居たかも知れないケドね。

これまでのずっと長い間は。

私からすると、ずっと私自身はこれまでの長い間、
「この私の存在をここまでして無駄にして、彼らにとってどんなメリットがあるのかしら」
・・・って言ってプンプンに怒り狂っていたんだけど、わら。

そこは単純に、日本人全般の価値基準と私の価値基準のズレみたいなものだったのかもね〜。

とにかく、それはもうそれとして、過去の事実として変えようのないことだから、そういう日本人っていうものを受け入れるくらいの思いで単なる日常生活を送るだけね。

単なる日常生活だって楽しいのよ。

何度も書くけど、掃除したり片付けたり、断捨離も?・・・それ自体が楽しいと思えるような、まぁ、私って今の状態だわね。

どこの誰が言いふらしたのか知らないけど、私が、
「結婚できないイビツな女」
なんていうように言われてたかも知れず。

あ、そう?別にそんな風に思われてても気にしてないけどね。そうやって見てる人間たちの価値基準がその程度ってだけだから。

イビツね。人に対して。

それ、本当にちょっと身体的に不具合のある人たちにとっては、かなりの差別的なニュアンスに捉えられるかもよ。

ま、日本人っていうのはそういう障害なんかを持つ人たちのことを「オフィシャル」で差別してても誰からも何も言われないんだもんね。

日本人の、特に男に対しては私っていう女は言いたいことがあり過ぎてもうどうにも止まらないくらい、ではあるけど、まぁ、日本人の男っていうのは哀れなほどに世間知らずで井の中の蛙、ってやつで、とにかくお話にならないくらいの無知?

だから、もう日本人の男っていうのはそういうものなんだ、っていう風に私なんかは思うだけね。

ただ、それを我慢してまで一緒に生活するようなことまではしませんけどね、っていう話。

決してね。

だって、お互いに価値基準が真逆に近いようなものなんだから、一緒にいるだけでお互いにストレスでしか、ないでしょ〜。

ね。

男ってものは、黙って何も言わないで涙も流さないで先輩やら上司やらからの圧力だったり暴力なんかにも、ただただじっと耐えるんだもんね。

耐えなくっちゃ、男なんだから。石のように、わら。

それじゃーねー。