枕草子『春はあけぼの』を超限界理解で表現してみた♥川中紀行／コピーライターさんの素敵な記事が火種🔥

流石！コピーライターって、ここまで思考（試行）錯誤するのですね♥

感動、脱帽。直ぐに「真似る」を挑戦してみたくなりました♥
（身の程知らずです♥　はい。仰る通りです♥）

※言葉の魔法遣いですね♥　自由自在に操れる業に感服です♥
出会いに感謝♥　ありがとうございます♥
超素敵な刺激になりました♥

枕草子『春はあけぼの』｜「原文」と「現代語訳」｜manapediaからの引用です♥

♥原文（本文）

春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。

♥現代語訳（口語訳）

春は夜がほのぼのと明けようとする頃（が良い）。（日が昇るにつれて）だんだんと白んでいく、山際の辺りがいくらか明るくなって、紫がかっている雲が横に長く引いている様子（が良い）。

👹聖飢魔Ⅱ　風に

悪魔に四季などない。敢えて言葉すならば生温かな頃。我らが嫌う闇夜が消え去る時。
基本、我らが見届けたことはない、一種明りある世界。嫌うべき世界だ。
揶揄すれば、人間共が競って好む汚らわしき美の世界。黄泉で見掛ける血色悪きガスが好みらしい。笑わせるな。

★Paul Stanley（KISS） 風に

心を凍らせる時は過ぎ去った。愛しい貴女の一言が俺の心に火を灯す。夜が去り行こうとしている。引き留めたい気持ちは輝く太陽の光と共に熱くなる。窓の景色と共に揺れよう。もう一度楽しもう赤と青との交わりの中で。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

「言葉」って本当に素敵ですね♥

ありがとう♥

_(._.)_♥★

※ペコリ　_(._.)_　は、誤字脱字（見直し）の確認の印です。
（発見された方は、是非ご指摘願います。真摯に受け止めます💝）

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※この記事の悩みどころ（表現や判断に迷った事などをメモしています。）
・「言葉」、「表現方法」で、印象や伝わり方が異なります。当然ですが、自らの思考（試行）錯誤よって、頭に思い描く映像が異なるのだということを知ることができました。とても良い勉強となりました。

※参考・引用など

＜イメージ写真・動画など＞

表彰状｜蛇崩
赤と青｜融合
https://www.photo-ac.com
※Canvaで二つの画像を重ねました。

以上