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心の鍵

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2021年9月の記事一覧

【悲報】フェミニストにより交通安全キャンペーン動画削除

このところゴールデンカムイ読むのに忙しくてネットどころの騒ぎではなかったので話題に乗り遅れましたが、 クソフェミどもがVtuberが千葉県警とコラボした交通安全の動画をまーた発狂して抗議して削除させたみたいですね。 ワイはぶっちゃけVtuber自体が投げ銭とかしちゃうファン含めてキモいなって思ってるんですけどそれはそれとしてこのキャラで性的って言われるんであれば、セーラームーンもダメじゃん。 むしろセーラームーンの方がエロいじゃん。 ワイ、松戸市のご当地Vtuberと

#241 交通安全に向けての7つの提言🚘

この記事の内容は、きっとほとんどの人から支持されないだろう(^^; まぁでも、そんな記事が一つくらいあっても良いかな…という想いで綴ってみたいと思う🖋 本記事の投稿日が秋の全国交通安全運動期間中という事にちなんで、テーマはズバリ『交通安全』について^^ 1️⃣免許の更新は毎年&実技も必須とする人の命を簡単に奪えてしまう車。それを運転する為の運転免許証の更新が何故5年毎〜10年毎なのか… しかも、普段全く車を運転しない人ほどゴールド免許の保有率が高く、更には更新期間まで

虹空文庫 | ペットと飼い主

ずっと大切にしてた相棒を失ってしばらく経つ。 木枯らしの季節のせいか、最近はやたらと背中に隙間風が吹く、そんな想いがする。 散歩もずっと一緒に行ってた、毎日かかさずに。 ひとりになってからはあてもなく、とぼとぼ歩くばかりでまるでハリがない。 そんな夢遊病ような足取りで、いつもつい立ち寄ってしまうのがこの店だ。 店内はきれいにディスプレイされ、カラフルなペット用品がずらりと立ち並ぶ。相棒と一緒に訪れ、服を選んだり、おかしを買ったりしたものだ。 店内の奥、キラキラしたショ

東日本大震災から10年 〜東京 ⇄ 相馬〜 津波と原発とそれぞれのドラマ

早いものですね。 「あっという間」というのは使っていい言葉なのか迷うところです。 その10年の重みはきっとひとそれぞれ。 そして被災された方、復興にずっとかかわっている方。 さまざまな多くの人の「10年」によっていまの東北があるんですもの。 それに比べたら、わたしの10年なんて軽いものです。 ・・なんてこともまた軽々しく言えないってのもあるんですよね。 今回はそんなわたしの手記、10年前の話です 愛すべき 松川浦漁港 と お兄さんと 父の実家は福島県相馬市の松川

「名前も知らないあなたへ」

たとえば 今私が泣いていて それをあなたは知るよしもなくて だけどあなたから溢れた温かな優しさと愛が 私の乾いた心に落ちてまた私の心は潤いはじめるの 気づかないうちに私達は誰かの愛を貰っているのね 今日だって誰かの生き様に感性に出会えて また今日を生きる勇気を貰ってる 名前も顔も知らないあなたへ ありがとう ありがとう 私の心を救ってくれてありがとう あなたがいてくれて私はまた一歩踏み出せます ありがとう ありがとう あなたがこの世界に生まれてきてくれて 私は本当

愛犬とのさよならから学んだこと

前回、幼い愛犬に「どうかさよならの時まで幸せでありますように」と書きました。 まだ飼い始めて間もない子犬に対して、始めからさよならについて考えるなんて… でもこれは、愛おしくて愛おしくてたまらない大切な大切な存在だった愛犬を亡くしたからこそ思うことなんですね。 ペキニーズとチワワのMIX犬の女の子で、可愛いお顔でおりこうで、それはそれは性格の良い、全く手がかからないおとなしいワンちゃんで、本当にみんなに愛され可愛がってもらいました。 腎臓病が発覚したのは、13歳になっ

毎日note31日目〜1ヶ月の振り返り〜

本日で毎日note投稿を初めて1ヶ月(31日)が経過しました。 いや〜1ヶ月って意外と長かったです。 途中で心折れそうでした。笑 でも、日に日に思うことや気付きが増えてきて、 この毎日note…まだまだやれる! という気持ちになってきました。 ・私がどのような想いで毎日noteを始めたのか ・この1ヶ月間での気付き などを中心に今日は記載します。 『なぜ毎日noteをやるのか』毎日noteを初めた理由は簡単です。 尊敬する方々がこのnoteというプラットフォームで

【note攻略】noteのデメリット3選・メリット6選

noteを本気で取り組むべき理由、それは「創作・ライティングで飯が食えるから」。 てつ(@tetsu_717)です。 noteのメリットとデメリットについて解説します。 まずはnote公式の理念について復習しましょう。 ・noteのミッション だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。 ・noteのビジョン noteがあることで、人々は本当に伝えたいことに専念できるようになる。 めっちゃシンプルに言い換えましょう。 「楽しんで、飯まで食える、創作で」 これが

何もしない1時間で人生を変える前編

こんにちは ZEN BURG編集部のダルマこと安達麿(あだちまろ)です さまざまな分野で活躍する「食」に携わる方々と「これからの食」について考えるZEN BURG 今回は 私、ダルマの師匠と言いますか、親友の杉原孝庵さんをお迎えしてタイトルである「何もしない一時間で人生を変える」について考えていきたいと思います。 杉原孝庵(すぎはらこうあん)1977年広島生まれ ガキ大将の少年期。空手一筋の青年期。大学卒業後は公務員として働きながら書道教室を構える。27歳で出家し、今

フランクフルト焼いてください

『フランクフルトを焼いてくれませんか?』というあの時の言葉があったからこそ、私は今の生活があります。 また、見失いかけていた大切なことを思い出させてくれたのもこのフランクフルトがきっかけでした。 数年前、当時勤めていたサービス付き高齢者向け住宅(この記事内では以下「施設」とよばせて頂きます)においての夏のすごく暑かった頃のお話です。 恒例イベント「納涼祭」の準備期間の頃でした。 この施設では納涼祭が毎年行われており、屋台風の模擬店を出店したり、「花笠音頭」等を踊って頂い