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令和の虎が面白い

この記事は音声配信stand.FMの音声をAIで文字起こしして少し手直しして
投稿している記事です。

今日はですね、令和の虎の youtube チャンネルに今さらながらと言いますかハマっているというお話をしたいと思います。

経営者仲間で仲間といっても先輩で、 親身になって相談に乗ってくれている方に「令和の虎は一つのエンタメっていうよりも、やっぱり一つ経営の勉強として参考になるよー勉強なるよー だから見てみな!」と教わりました。
存在自体はなんとなく知ってたけど、今まで特に見てなかったんですね。 時間取られると思ったから。でも、見始めたらやっぱりね面白くてですね、まだ10本ちょっとぐらいしか見れてないんですけど、なんか傾向が見えてきたのでその話をしたいと思います。

やっぱり虎の皆さんから完全オールで投資していただける人の共通点としたら、ちゃんと「数字」を語れますよね。あとなんか「こう思う」とか「多分こうなるだろう」みたいな、その人の中でイメージされている世界というのを具体的に裏付けとってたり、ちゃんと調査してたり。その上で自分がコントロールできないところはやるだけやって、あとはもう運に任せるしかない っていうそこまでの準備は基本してる方が多いかなという気がしました。

なかなか出資いただけない方っていうのはその辺が結構ふんわりしている。 こういう違いは大きくあるかなと思いましたね。それと気づいたのは、「自分の強み」をちゃんと生かせる事業になっているかどうかですか。

「なぜそれをあなたがやるのか?」
「その理由は?」

虎の皆さんのその視点がすごく勉強になるなぁと思いました。
やっぱり結果出されている経営者ばかりですから、虎になっているのは。その方々が感じる視点というのは、もうまさに押さえなきゃいけないポイントなんだろうなというふうに思ってみています。

その中でマインドの部分かもしれませんけど、「やっぱりすげーな」と思ったのがヒカルさんですね。

あの方が志願者側として出た時の回があるんですけど、是非見たことない人は是非見ていただきたいです。

「自分に対する自信しかない」
もうね、実績は説明するまでもないじゃないですか。虎に向かって「俺の価値わかりますよね」っていうスタンスですよね。俺をどう使ってくれるのっていうスタンス。それが面白かったというか、それだけ言い切れるっていうのは本当にすごいなと思いました。見ていてとても清々しかった。
でも元を辿ると、ヒカルさんは結構コンプレックスの塊だったそうですね。 そこから「自分の強みは何なのか」というところにフォーカスして、現在に至るわけなんですけれども、ちゃんと自分の強みを生かしてそのコンプレックスをプラスに変えて、きちんとお金にしている。乗り越えてきた経験があるわけですから、当然それが自信にもつながって言い切ってるんですよね。もう何もかもこれやっぱりかっこいいなと思いました。

単純にあとやっぱ熱量があるとか、やらないことはやらない、はっきりしてますよね。かっこいいなと思ったのは「結果にコミットする」ってこと。結果出せなきゃ面白くないでしょ?結果で出たらみんな喜ぶじゃん!って、シンプルにそれだけですよね。逆に虎の皆さんがもうタジタジ状態になっているぐらい言い切ってる。自信に満ち溢れている。あの姿やっぱかっこよかったですね。

令和の虎は単純に経営の勉強としてすごくいい教材だなと思って拝見させて いただいております。いずれは虎の皆さんの思考に直接触れたいじゃないですか。直接人脈も得たいじゃないですか。そうなるとあそこのコミュニティに参加するっていうことも可能性としてあるかもしれないですね。実際にあの収録している現場に見に行くこともできるという特典もあるようなんで、ぜひ皆さん特にね僕44歳になる世代なんですが、僕ら世代の人で言えばやっぱりねマネーの虎ですよね。吉田栄作さんがあの司会するあの頃のファンも多いと思うので、令和の虎から見たっていう人ももちろんいいと思いますけど、まだ見てないという方はぜひ見ていただきたいです。
特に経営に携わっている方は見ていただきたいですね。

以上、令和の虎チャンネルの感想回でした。
それでは今日も一日がんばローズ🌹