最近の記事
アダルトチルドレンの直し方
アダルトチルドレンとは病気ではないので 直し方という表現は不適切かもしれません ここで言いたいのは アダルトチルドレンを脱却する 克服する方法と捉えてください アダルトチルドレンにもタイプがあり その背景も様々です しかし、共通しているのは その人生において 本当の自分や 本当の自分の気持ちを 押し殺して生きてきた 本当の自分の感情を 抑圧して生きてきたという事でしょう そして親の顔色をうかがい 偽りの自分を演じてきた 偽りの自分を生きてきたということでしょう だから、本当の自分は アナタの中で小さくなってしまっている 凄く傷ついて小さくなってしまっている だから、本当の自分を 救い出してあげなければならない それが中心となる考え方です その方法を話しています 是非お聞きになってください ※本編では述べられていませんが 感情を抑圧した体験が 強いトラウマであり 思い出すことによって 強い肉体的反応が出る場合は 危険なので一人で思い出しを 行うことは控えましょう
-
自分自身に共感する方法_オープニング
アナタが今まで健全な人間関係が 構築できなかったのは なぜだか分かりますか? それは相手(彼、彼女)に共感できなかったからです アナタは相手を手段に利用していただけです そして、相手を手段に使う人間関係に 共感はありません ではなぜ相手に共感できないか分かりますか? それは自分自身に共感していないからです 自分自身に共感できなければ 他人には共感できません つまり、他人と健全な人間関係を 結ぶことはできません 自分自身に共感することで 自らの現実への執着を手放した時 相手の立場に立って、相手に 共感することが出来るのです 自分自身に共感するとは 幼少期のアナタに共感する事です それによりアナタの傷(トラウマ)は癒え 本当のアナタと両親 (もしくはあなたに強い影響を与えた人物)に 気を遣う偽のアナタに分裂していたのが 本当のアナタ自身になれるのです その時、アナタは余裕をもって 相手と接することが出来るのです この動画で(1時間半)は 幼少期のアナタに共感する方法を説明します アナタは必ず負の感情を抑圧していたはずです 過去に戻って その感情を抑圧せずに 初めから終わりまで受け止めるのです その時、アナタは自分自身に共感し アナタの傷はいえるのです このコンテンツでは自分自身の傷を癒し アナタがアナタ自身になる方法について アナタの傷、現実が作られる背景まで 含めて詳しく説明しています あなたの人生の謎が解けるはずです ぜひ聞いて下さい(見てください)
一人ぼっちで人生が上手くいかない人が現状を打破する方法 _オープニング
人生が上手くいかないのは 健全な人間関係が上手く結べないからですよね それはアナタの現実が歪んでいるからです 歪んだ現実を持つ人は 健全な人間関係が結べません だからまずはアナタの歪んだ現実を 健全な現実に変えなければなりません そしたら健全な人間関係が結べるようになるので アナタの人生は上手くいきます アナタの歪んだ現実を作ったのは アナタ自身ではありません だからアナタに責任は全くありません 環境との相互作用でいくらでも変われるのでは? とお思いかもしれませんが変われないのです 一度歪んだ現実を持ってしまうと 歪んだ現実に沿ってしか 現実を認識できないからです だから変わるのは中々難しい でも変わる事は可能なのです なぜなら私たちの現実は 幼児期に与えられたフィクションであり 絶対ではないからです 必ず変われるのです まずはアナタの歪んだ現実が 誰によって作られたかを 認識することからスタートです そして、そのきっかけとなった体験を 思い出すことができれば あなたの歪んだ現実は もうその時点で少し変わっているのです 問題は問題だと認識された時点で 少し解決されているのです アナタは孤独に戦っていたはずです 誰にも評価されずに たった一人で 全てを背負って 私にはよくそれが分かります 私が戦うアナタの味方になります 唯一の味方かもしれない 決して負けるな 自らの宿命に打ち勝ち 再び自分自身になるために その為に今一度 自らの宿命、運命に立ち向かうのです
傷を癒した後も自分自身でいつ続け彼、彼女と良好な関係を続ける方法:エンドトーク
ワタシ達は固定したものではありません 常に変化しています 流動的なのです 骨も細胞も全てある一定周期で 入れ替わっています 自然もそうです 常に移り変わっているのです 諸行無常なのです それを言葉という存在が 固定しているだけなのです 言葉は流れる状態のものを 名詞で固定してしまいます アナタは愚か者ではないのです アナタはバカ者ではないのです アナタは◎◎ではないのです アナタを◎◎という 固定した名詞でフレーミングしないでください ××という経験をした結果 今は◎◎という状態である というだけの話なのです アナタは移り変わっているのです そして、変わっていけるのです ◎◎という固定したモノではないのです そして今は◎◎という状態だけど ★★という状態にこれから変わっていけるのです 全ては移り変わっているのです 現実は変えれるのです なぜなら現実は夢だから 幼少期から私達はそれぞれ 別々の夢の中を生きているのです もしアナタが鬱々とした人生を過ごしているなら アナタはそういう夢の中を生きているんですよ だから、その夢から覚めれば 別の現実を持つことが出来るんですよ 現実とは夢なのです 絶対的なものではないのです だから、変えれるんですよ そして、過去も変えれるのです ある一つの悲観的な出来事も 将来アナタが良い経験になったと 解釈できれば変わるのです 最悪の出来事から 自分に学びをもたらしてくれた経験へと 過去は変えられるのです そして将来死ぬときに 素晴らしい人生だったと アナタが思うことが出来れば 全ては肯定されるはずです そして、その時、 自らの過去、人生は 一つの映画の様に見えるはずです そして、こうも言えるはずです 波乱万丈のストーリーの方が面白いじゃないかと 色々あったが、だからこそ 私の人生は面白かったのだと https://inochigake.stores.jp/items/64108a89248f8c00422b21a1
傷を癒した後も自分自身でい続け彼彼女とも良好な関係を続ける方法
自分自身に共感した時 アナタの中の分裂は解消され アナタ自身になれます そして、その時 アナタは自分の現実、信念、意見への 執着を手放すことが出来ます いままでは分裂していたから 自分が死なないように 本当の自分を守るために アナタは自分の現実や信念や意見に 執着していたはずです でもアナタが自らの分裂を統合し 自分自身になることが出来れば もう自らの現実や信念に 執着し自分を守る必要はなくなるのです そして、その時、初めて 彼、彼女、他人の現実を尊重することが 出来るようになります 執着を手放し心に余裕が出来るがゆえ 相手の立場に立ってモノを見る事ができるからです そして、彼彼女の現実を尊重した時 彼彼女の立場になってモノを見た時 真に彼彼女に共感することができるのです そして、彼彼女に 真に共感することが出来れば 彼彼女とは強い結びつきが出来ます そして、それを死ぬまで続けていく事が 充実した人生を送る秘訣だと思うのです 彼彼女ではなくその他の人とも 健全な人間関係を構築していくということです 健全な現実を持った相手と その為には常にアナタはアナタ自身で い続けなければいけないし 同時に自らの現実、信念から 自由でなければいけない もしアナタが再び分裂してしまったら もしアナタが再び自らの現実に執着してしまったら その時、彼彼女に共感することは 再び難しくなってしまうでしょう だから、アナタは再び自らが 分裂してしまうような人間関係は 結んではいけないし 自分の現実や信念を 常に疑う態度を持ち続けなければならないのです 自らの信念に奴隷にならない為にも そして、常に自らの信念を 刷新していかなければならないのです https://inochigake.stores.jp/items/64108a89248f8c00422b21a1