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五十代、二次創作を一年間頑張ってみた(半年経過②)
*個人的な考えが満載なのでお許し下さい。
約三十年間抑えられていた「書きたい」という欲望が解放された今、五十代の私は爆走した!
娘が喜んでくれると思うと頑張りがいがあり、頭に浮かぶ妄想があっという間に作品となる 。
今思えば凄く筆が(いや、指が?)ノリにのってたし、推しカップル(CP)のキャラやその他のキャラに対して、私なりの愛着が湧き始めていた頃だ。
だが、当の娘の反応がだんだんイ
五十代、二次創作を一年間頑張ってみた(半年経過①)
私がお話を書き始めたのは小学四年生の頃だったと思う。
いわゆる陰キャの私の友達はまさに本。本さえあれば、頭の中は薔薇色だった。
そして、ついに当時好きだった「ネズミが主人公の冒険児童書」を元に自分でサイドストーリーを作るという、あるあるな展開に行き着いたのだ。その作業はとても楽しかったと記憶している。
好きなキャラを、好きな展開で思うまま動かせる喜び!しかし、こっそり書いていたのを母親と