えだまめ塩昆布

初めまして、えだまめ塩昆布です。 50代、人生半分以上オタク人生を生きています。10代…

えだまめ塩昆布

初めまして、えだまめ塩昆布です。 50代、人生半分以上オタク人生を生きています。10代から絵や小説を書き始めました。歴史、舞台(ヅカ、2.5、古典いろいろ)、絵画など、感覚人間なので雑食。

最近の記事

仕事が休みだったので、久しぶりにカフェでまったり贅沢。桜のチーズケーキを頂きました。桜は終わってしまったけど、頂きながら過ぎ去った春を思い出し、桜の真っ盛りも良いけれど、待ち望み、思い出す春の方が好きだなぁとしみじみ。

    • 五十代、二次創作を一年間頑張ってみた(半年経過②)

       *個人的な考えが満載なのでお許し下さい。  約三十年間抑えられていた「書きたい」という欲望が解放された今、五十代の私は爆走した!  娘が喜んでくれると思うと頑張りがいがあり、頭に浮かぶ妄想があっという間に作品となる 。  今思えば凄く筆が(いや、指が?)ノリにのってたし、推しカップル(CP)のキャラやその他のキャラに対して、私なりの愛着が湧き始めていた頃だ。  だが、当の娘の反応がだんだんイマイチになっていくのである。 「うん、面白いよ」  という娘の言葉は棒読みと想像

      • 五十代、二次創作を一年間頑張ってみた(半年経過①)

         私がお話を書き始めたのは小学四年生の頃だったと思う。  いわゆる陰キャの私の友達はまさに本。本さえあれば、頭の中は薔薇色だった。  そして、ついに当時好きだった「ネズミが主人公の冒険児童書」を元に自分でサイドストーリーを作るという、あるあるな展開に行き着いたのだ。その作業はとても楽しかったと記憶している。  好きなキャラを、好きな展開で思うまま動かせる喜び!しかし、こっそり書いていたのを母親と姉に見つかり(それだけで処刑)、なおかつ誤字まで指摘され、挫折という塩っぱい思い

      仕事が休みだったので、久しぶりにカフェでまったり贅沢。桜のチーズケーキを頂きました。桜は終わってしまったけど、頂きながら過ぎ去った春を思い出し、桜の真っ盛りも良いけれど、待ち望み、思い出す春の方が好きだなぁとしみじみ。