僕が考える努力とは
僕が考える努力とは失敗しても後悔がない状態を言うと思う。
今頑張っていることはnoteと簿記だがどちらも失敗しても後悔はしないと思う。体調を崩すのは軽いのも含めると宿命みたいなものだからそれは分かっている。
noteで話すならこれだけ毎日、記事書いているんだから仮にたまに評判が悪くても、これだけ書いているんだから当たり前だよねと納得できる。それにnoteを始めたころは100%読者が評価するものだと思っていた。しかし約3ヶ月書いてちょっと変化した。
今でも50%は読者の評価だと思っているが、残りの50%は自分の思想で書けたかが評価基準になっている。こうなるとスキがつかなくても自分の思想で書けたものはしょうがないよねと納得がいくようになった。
結構、いつもは出せないけど自己ベストを出すということがとても大事な気がする。ベストを尽くしてダメだったらどうしようもないのだ。
簿記のほうもこれだけ体調崩している中で良く頑張っているよねと褒められると思う。これで2級受からなくても悔いがないところまでやっている。コツコツと出来る日は1日1時間はやっている。体調が良くなったらもう少しやるつもりだ。
自分で努力はしたよねという評価はしてあげられると思う。こうなると後は毎日コツコツと続ければダメでも自己肯定感は下がらないと思う。少なくても今のところは失敗しても後悔はしないはずだ。
この状態になるのも随分久しぶりだ。でもこの状態ということは努力をしたということだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?