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飲み会とは。

お疲れ様です~。
Ishishunといいます。

今講義中ですが、noteします。

note書こうとしたら、「noteに読んだ本の感想を書きませんか?」と薄字で表示されましたが、あいにく本の感想を言葉にできない頭脳の持ち主なので、来世にまわします、、、。


画像はイメージです。

さて、昨日はバイト先の飲み会でした。

週1くらいしか行ってないのですが、かれこれ3年半続けているんです。
最初は週3とかやる気があった時は週5で入ってたんですが、今は人が沢山入ってきたこともあり減らされましたね、、。

なので、職場の人で、全くシフトが被らない人が多くて昨日の飲み会では「え?誰?」の連続でしたねw。

しかも本社の人間なんてまっっっっったく知らないので、「どちら様でしょうか?」と思わず訊いてしまいました。
相手は声出して笑っていましたが。
その方、本社の部長さんでした、、、。(相手がすでにできあがってて救われました汗)

そんな中、まさかの人物達に遭遇しました。

まず、自分がこのバイトに入社したばかりの時にお世話になったイケメンパパ先輩。
この方は相変わらず優しくイケメンでした。途中で辞めてしまっても未だに私達バイト組と繋がっています。因みに3人の大きなお子さんがいる方です。しゅげえ、、、。

その当時からいたが、途中で別の系列店に異動になったおちゃらけた社員さんに、途中で退職されたマッチョな社員さん。
前者は相変わらずおちゃらけていました。でも実は異動先で副支配人になったという、出世した人です。
マッチョさんは丸メガネに髭面というあまりにも変わりすぎて一瞬誰だか分かんなかったですw

そして、育休に入ってた2人の美人社員さん。
2人ともママになり、より綺麗になっていました。いやまじで綺麗になってた!


画像はイメージです。

このように、今まで出会ってきた人達と時を経てまた出会い、お互いがいろいろ変わったところがあり、それに驚かされたり、感心したり、そしてちょっとだけ嬉しくなったり。
この嬉しくなるというのは不思議なことだなと。なんで他人の事なのに嬉しくなるんだろう。
でもなんか、温かさが残った気がした。

こんなクサイ話は好物では無いし、苦手な食いものだけど、そう思ったから書きました。

あと、温かさの他に、時間の経過という虚しさを感じた。

人間含む全ての生き物は、時間の経過とともに酸化してって老いていく。そしてあの日にはもう二度と戻れない。

年間何兆円も稼ぐ世界の大富豪達が、今この世で1番欲しいものはなんだと訊かれた時に、全員『若さ』と答えたそうだ。

つまり、自分のような未熟者にも、何兆円もの価値があるということになるなw
でもそういうこと。


画像はイメージです。

何が言いたいか。
時間の経過は誰にも操れない。けれど、必ず心に何かが残る。

子供を産んだ2人の社員さんに、自分の道を歩いている社員さん、相も変わらず笑顔を見せてくれた先輩。

彼等が自分にくれたもの、、、。
彼等が自分の中に残したもの、、、。

ごめんなさい、今はハッキリ分からないけど、握手をした時に上に書いたことが頭に浮かんだ。
多分いつか、遠くないうちに言語化できるときがくるように思います。
時間の経過はそういうのも解決してくれるのかも。

でもなんか心が温かくなった。
研究生活で現実から目を背けて妄想世界に住もうと考えていたから、昨日行って本当によかった!

、、、長くなりましたね。これで以上です。

あ、以上の事についてあまり深く考えずに読んでくださいね。思いのままに書いて論理が破綻してるかもだから。
なので、拙くてキモいとかクサイとかの誹謗中傷はしないでね🙇‍♂️

というわけで失礼致します。

[追記]
書き終わった頃には講義終わってました。


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