旅行中でも行った習慣と行わなかった習慣

自分の備忘録として
その習慣が本当に必要なのかという視点は一旦置いておいて、事実のみを書き連ねていってみようと思います
その結果思ったことを最後まとめるかもしれませんが

・旅行中でも行った習慣
朝カーテンを開ける
瞑想
ブログを書く
自然の中で過ごす
散歩（徒歩での移動がメインだった）
湯船に浸かる
水筒持参
ラジオを聴く

・旅行中は行わなかった習慣
朝一杯の水を飲む
モーニングページ
感謝日記（手書き作業全般）
コールドシャワー
四股を踏む
白湯を飲む
ついお菓子を食べる
ジムで筋トレ
読書

手書き系は一切やらなかったですね
ノートは持っていったのですが
普段決まった位置に置いてあり、時間も基本決まった時間に書いていたので、その環境が崩れたことも一因かもしれません

筋トレは旅行中でもしているのですが、歩数が毎日３万歩越えくらいになって疲れ果てていたのもありますね
その割に眠れなかったので後半体力面でしんどかったです
環境が変わったからなのか、コーヒーの量と飲む時間が変わったからかと思っています

読書も全くしませんでした
電子書籍を読める状態にはしていったのですが、開きませんでしたね
カフェで作業となった時にはブログを書いていて
ホテルでゆっくりする時は地方でしか見られないテレビとか見ちゃってたので
そうじゃないにしても最近読書量が落ちているのは感じているのでちょっと見直すべき点かもしれません

瞑想の頻度がいつもより多かったです
いつもは出勤前に行っていて、休日は明確なルーティンにはなっていないのですが
今回の旅行中は主に自然の中でのんびりしていた時に行っていました

一度瞑想についてブログを書いたのですが、その中で「瞑想後目を開けた時に広がる視界を大事にしている」ということを書きました
北海道の雄大な自然はその視界として、さらに気候も最高だったので瞑想で目を瞑っている時の聴覚や触覚で感じるものが最高すぎたというのも積極的に瞑想を行えた要因かと思います

旅行中やらなかったから良い習慣ではないということではありません
一度自分の習慣のそれぞれを客観視する機会になったなと思うことにします
実際普通の生活に戻ってからはまた行っている習慣もあります

こうして習慣を書き出せる環境も大事ですね
自分も以前行ったのですが、今の自分の習慣を良し悪しに限らず全て書き出してみるというのは効果的だと思います
詳しくは「習慣を可視化する」という記事をご覧ください（宣伝）

今回はこの辺りで
読んでいただき有難うございました