私の主人は麻生太郎？

主人は日頃家事を一切しない。ただし私の夜勤明けの自分が休みの日は洗濯はする。とにかく「飴買ってこい。そんなもん食べへん。料理不味い。作り忘れてる。あれ直しとけ。」口を開けたら文句と用事しか言わない。私は奴隷じゃない。悪いけど夜勤付きの介護職はそのへんの仕事と比べ物にならないぐらい大変な忍耐と体力のいる仕事だ。しかも低賃金で。クソミソだ。職場でも家でも思いやりの搾取でフェミニズムの私の心はボロボロで心の中で何度も悔し涙を流している。直近で嫌なのが、ずーと韓ドラを見ていること。中年の男でもハマるんだと心底びっくりしている。私が夜寝ていてもお構いなしで電気付けて見ている。そのせいで私は根が浅い。でも自分が寝る時は消しているし、そんな時に私がテレビつけたものなら不機嫌爆発である。ギャンブル依存性でこずかい前借りしてはパチンコ行って、ほとんど負けて帰ってくる。喘息の発作出ていてもニコチン中毒のせいで発作止めの吸入しながら吸っている。しかも私たちの目の前で。かろうじて窓開けてるが、全部入ってくるし寒い。どんだけ独裁者やねん。どんだけ私たち愛されてないねん。さながら麻生太郎と国民の構図。あ💡もしかして私のパートナーは麻生太郎じゃなくて山本太郎だったのかな？山本太郎だったら国民ファーストだもん。幸福度も増すよね。パートナー間違えちゃったのか。そういうことかー。次の選挙はちゃんと山本太郎に投票しよっと。て、私の人生の選挙、未来にあるのかな？