残酷な現実を受け入れるには
・遺伝で人生ほぼ決まる
・社会ではコミュ力が評価される
・能力ない人は低賃金になる
見た目も才能も
努力だけではどうしようもない
さらに
病気や障害があると
さらに社会での成功は厳しくなる
どんな世界にも
必ず上には上がいる
そんな不平等な世界で
100年生きぬくには
自分の経験や得意なもので
人の役に立ってお金を稼ぐ
これしかない
障害や病気があっても同じ
あなたのつらい経験が
同じ境遇の人に刺さるから
人の役に立てた実感があって
初めて
病気や障害も受け入れられる
「病気✖︎職業✖︎伝える手段」
たとえば
・脊損✖︎大学講師✖︎YouTuber
車椅子の中村ちんさん
・全盲✖︎サロン✖︎YouTuber
盲導犬甲子園始球式 浅井純子さん
・聴覚障害✖︎カウンセラー✖︎体験型
起業家の那須かおりさん
いまの苦い経験が
唯一無二の存在になれるチャンス
わたしなら
・1時間1回点眼✖︎社会福祉士✖︎note
フォロワーさんやコメント
スキのおかけで
人の役に立ってるジワジワ実感
やっぱり
将来は本を出版して
ほんの少しでもお金を稼ぐと
必ず病気を受け入れられる
日が来る
その日まで
時間投下して
続けるしかない
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