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〈読書〉 走ることについて語るときに僕の語ること 村上春樹


走ることについてずっと考えていた。

このまま老体になるまいと必死に考えだけを巡らせながら、とても楽しみにしていた本。

偉大な作家のマラソンの話は自分の走ることとは結局、何のつながりもなかったのだけど。

体力低下や皮膚のたるみなどなど、中年は歯止めのきかないということを体当たりに表す年なのかなとため息しか出てこない、、


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