秦郁彦氏が【南京事件】についての著作物を上梓してから随分経つ。それ以降、欧米人の記録が見直されたり、戦時国際法の観点からの論旨が出されたり、現在は「ヴェノナ文書」の公開などで新たに、【ソ連/共産主義】の【工作論】も浮上して来ているのである。古い情報にしがみ付き過ぎである。
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