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『K-POP現代史』に登場する音楽を聴く(第4・5章)

拙著『K-POP現代史:韓国大衆音楽の登場からBTSまで』では多くの音楽が紹介されています。
しかし、音楽ですので曲名など文字で触れるだけでは理解しにくいのも事実です。
そこで、YouTubeで視聴可能なものを選んで、本書『K-POP現代史』に登場する曲を聴いていただけるようにこの記事をアップしました。
今回は第4章「ソーシャルメディア時代のK-POPブームー少女時代・KARA・TWICE・NiziU」と第5章「世界化するK-POPーBTS成功の秘密」に登場する曲です。
『K-POP現代史』を片手にお聴きいただければ、より理解を深めていただけるかと思います。
まだ購入されていない方は、下記から購入できます。

第1章からご覧になりたい方は↓から

それぞれの曲の説明や背景などについては曲名の後ろにある本書のページでご覧ください。

第4章

1 少女時代、KARA人気と日韓の外交的葛藤

1)Stay With Me Tonight:198ページ

2)miss you:198ページ

3)Purple Line(韓国語):198ページ

※本文で触れているのは日本語バージョンですが、公式でアップされているのは韓国語のみでしたので、こちらにしました。

4)また巡り逢えた世界:200ページ

5)Tell me:200ページ

6)Gee:200ページ

7)Genie(JPN Ver.):201ページ

8)Gee(JPN Ver.):202ページ

9)ミスター(JPN Ver.):202ページ

10)MY HEAVEN:207ページ

11)ガラガラ GO!!:207ページ

12)Lollipop:208ページ

13)Fire:208ページ

14)I AM THE BEST NOLZA in Japan Ver.:208ページ

※『NOLZA』収録曲の貴重な日本ライブ映像が公式でアップされていましたので、こちらを掲載しました。

2 TWICEの日本進出と「戦後最悪の日韓関係」

15)CHEER UP:217ページ

16)Wake Me Up:218ページ

17)FOR YOU:210ページ

3 コロナ禍と日本発K-POPグループNiziU

18)Step and a step:226ページ

19)ELEVEN -Japanese ver.-:229ページ

第5章

1 越境するK-POPーアジアから世界へ

1)江南スタイル:234ページ

2 BTS成功の背景

2)NO MORE DREAM(韓国語):239ページ

3)NO MORE DREAM(日本語):239ページ

4)DOPE(쩔어)(『花様年華 Pt.1』収録曲):240ページ

5)Answer: Love Myself:241ページ

3 世界化がもたらしたもの

(該当なし)

以上、拙著『K-POP現代史:韓国大衆音楽の誕生からBTSまで』に登場する音楽でした。
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
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