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1.ビザの申請🛂 ニュージーランド ワーホリ徹底ガイド🇳🇿

*注意*
ニュージーランドは国として、
一般人によるビザ申請のアドバイスを禁止しているようです。
僕は、ワーホリどころか海外旅行すら経験がない、海外ど素人なので、
アドバイスもサポートもしませんし、責任もとりません!
あくまでも、「僕はこのようにしてワーホリビザをとったよ」
という日記だと思って見て下さい😌

◎前置き

ビザがないとそもそも始まらないので、余裕を持って申請しましょう!
とはいっても、僕の場合だと申請してからビザがもらえるまで5日程で、twitterなどを見ていても、1週間以内に降りている方が多い印象です。

さらに現地に来てから、
「国境が開いてこれからどんどんワーホリがやってくるよ!」
と何度か言われたので、他の国に比べるとハードルは低いと思います👍

費用面で見ても、例えばカナダならワーホリビザを申請するだけで約3万円かかりますが、ニュージーランドはなんと無料です。
(厳密に言うと、環境税の支払いで3000円ほどかかりますが、2022年の夏頃から、日本に住んでいる人の場合、1万円以上かかる健康診断とレントゲンの受診が不要になっています。ラッキーですね😌)

ワーホリで出稼ぎがトレンドの今、僕のように日本にいても特に予定のない人は、海外生活の経験がてら、ワーホリはいかかですか?笑

◎申請方法

大まかな流れは、
①移民局のHPでアカウント登録

②メールが届くので、そこからビザを申請していく
と言う感じです。

①アカウント登録 → ビザの申請

ズバリ、下記サイトを見ながらやるだけです😌


ただし!!
絶対に注意するべきポイントがあります。
それは、
HEALTHページ最後の質問には「No」と答える。
です。

このサイトが投稿されているのが、2019年と書かれていますね。
日本は2022年11月現在、結核のリストからは外れているので、
変更されています。
注意しましょう。

参考までに申請時の僕のツイートもどうぞ。

②全て記入して、間違いがないかよく確認してからsubmitを押す!

→ここで見落としや間違いがあると、移民局に問い合わせするハメになります。
エージェントを通さず英語力もほぼ0の僕たち(というか僕)にとって、そんなスタートダッシュはごめんですね😅

③環境税を支払う

そのままです。

④じっと待つ(笑)

日本では(というか僕は)公式サイトに登録したり申し込みする際、自動的に相手から受理しましたというメールが送られてくるものだと思っていましたが、ここでは何も送られてきません
なので、焦らず気長に次の案内を待ちましょう(^^)

⑤ビザGet!!


ビザは「e-visa」という形で、メールで送られてきます。
このメールは後々色んなシーンで使うことになるかもしれないので、
しっかり★マークをつけておきましょう。

これでいわゆるワーホリビザはゲットできました。
メールには、印刷して税関で見せるようにとか書かれていましたが、
最近のNZは国境が開いて外国人が殺到しているためか、
入国審査もゆるゆるで、僕の場合は何も求められませんでした。

どうやら、パスポートに全てe-visaの情報が埋め込まれているようです。
またこの辺は後々書いていきますね
念の為、印刷はしておきましょう。

◎まとめ


以上、ワーホリビザの申請方法でした。
申請自体はスムーズにいけば3~5日とかで進められる場合もあるので、
今のうちに出稼ぎしちゃいましょう😆
(と言う自分は絶賛ニュージーランドで無職中ですが笑)

もし何か分からないこと、ご質問、相談などがあれば、
いつでもtwitterのDMに連絡ください😊

それじゃあまた👋

Johnny

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