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営業職のあなたにとって働きながら学べるの複業があったら興味ありますか?

「副業元年」といわれた2018年からはや3年。多くの企業がじわじわと副業解禁へかじを切っているものの、実際に副業を始めた人たちはどれくらいいるでしょうか?以下、リクルートが調査した副業に関するアンケートデータを用いて考えていきます。ちなみにこのアンケート回答者の20%が営業職です(今後使うデータの参照元

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約70%の会社が副業できるようにしているのに、副業している人は約10%しかいないとのこと。

結論から言います。

あなたは営業DXを推進する力を身につけながら、最低10万円/月に稼げる副業があったらやりますか?

ここでYesと思ったあなた。ありがとうございます。副業したいけどしていない部類ではなく、副業している部類に入る事になります。その為に、まずは以下のURLからプレエントリーをお願い致します。(案件に関する詳細情報をお送りさせて頂きます。)

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受入企業の期待と、副業者の不安、無責任なマッチング

では、なぜ副業したいのに副業しないのでしょうか?

以下のデータでは25歳〜39歳の人の半分くらいは副業したいのにしていないですよ?


画像3その理由は受入企業の期待と副業者のスキルのミスマッチが生じていると考えます。その仮説を元に以下の図を作ってみました。

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右上のように、自身が特定のスキルを習得している為に他社から必要とされるケース。これが世に言う副業のイメージです。

右下のように徐々にお互いの期待値を調整する場を設けてマッチングさせるケース(ただこれも自身に卓越したスキルがあることが前提)

左下は基本的な単純作業がメインである事から特定のスキルは不要、その為企業からの期待も低いと定義しています。

では、副業したくてもしていない50%の人間がいる左上の象限にはどのような方々が居て、その方々にどのようなソリューションが必要でしょうか?

磨かれた販売力向上ノウハウを提供してもらって受入企業の期待に答えれば良い。

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左上の象限にいる人達は「会社の看板があれば」優秀な人達だと思います。会社の看板がなくなると不安になってしまう方々の気持ちを僕はとても良くわかります。(その理由は僕の自己紹介noteを参照ください)

そんな方々に対して、副業者を受け入れる企業を紹介してはい終わり。後はしっかりやってね。では動かないと考えています。とはいえ、副業者に対して手取り足取り伴走すると言うのも変な話なのでそこまで過保護にする必要はありませんが、「ノウハウを公開してやってもらう」のはとても有効だと考えています。

僕たちの会社は、気合と根性が大切、売れる人は売れるけど、売れない人は売れないと言う属人的だとイメージされる「営業」をデジタルを活用し変えていきます。

営業ほどDXしやすく、仕組み化しやすい事はないと思っております。

今の職場で営業として活躍したけど、他の会社では通用するのか不安なあなた。

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