近岡みどりこ
カナダの日常生活🇨🇦
私は今子供の為に生きていると 思っていた。 でも もっと自分の成長を 見たくて生きているって気づいた。 子供の為に生きるのであれば 子供達は親がいなくても 乗り越えて生きていく力が あるので 自分のために生きる その選択肢が必要なのだと感じた。 人の為にのみ生きるのは自己犠牲。 これからの人生を 私は自己犠牲で生きていこうと 思っていたから 死がアラート🚨してきたように 感じる。 私は私の成長を楽しんで 成長する為に得た知識を 伝えてこれから生きる人達に広げる。 そ
好きだからやっている。それがお金を連れてくる。そうなる。
1月1日から朝活をした。 私たちの朝活は 天才宇宙人画家 カスミン 自称内向的天才イラストレーター ちかこちゃん 2人の事が大好きな私の3人で お互いの活動を愛でて楽しむ会である。 夏は朝のスタンレーパークお散歩が 目的だったが 寒くなるにつれ太陽が顔を出すのが遅くなり 3人の家の中心くらいにある カフェで過ごす事が増えた。 「このカフェに 2人の絵が飾ってあったら嬉しいな。」 そんなことを話していたら あっという間に 置かせてもらえる話になり 「私も置ける
息子が今日で2歳。 彼が生まれた時に「レインボーベイビーね。」 と友人に言われた事がある。 レインボーベイビーとは 流産をしてしまった後に 生まれてきた子の事を言うそうだ。 カナダから 夫の故郷のイタリアへ帰郷していた時 40度近い高熱を出した数日後に 生理とはまた違う出血があった。 妊娠検査薬を買ってきてもらい 検査したら 限りなく薄〜い 陽性の線。 ポジティブな私は 少しの不安もあるものの 「妊娠した！ 妊娠初期って血が出る事あるし大丈夫。」 と浮かれてい
飼っていたハムスターのフフと 突然の悲しいお別れとなり 新しくお迎えしたハムスターのストーミィ。 来た日の4日の夜は あちこちケージ内を徘徊して 夜中ずっとカラカラいっていたけど 昨日5日は 小屋の中ではカサカサ動くものの 昼間一度も小屋から出てこなかった。 娘(7)は、とても心配していた。 「あまり動かないね。大丈夫なのかな。フフは、呼べばいつも出てきたのに。」 「大丈夫。ここに慣れるまで、数日はかかるだけだよ。」そう願って言った。 子供達が寝るまで 全然小屋から
我が家のペット、 ハムスターのフフとお別れになってしまった。 朝、ケージが開けっ放しになっていて 娘(7)が気づいて名前を呼んでも、ケージをコンコンしてもフフは出てこない。 脱走している。 フフは人懐っこく 名前を呼べば顔をすぐだし 自分で散歩できるボールに入れてあげても 人の足に寄り添ってくるような 子だったので 朝の支度をしながらも「フフー」と呼べば出てくる気がして声をかけながら探した。 私は仕事、娘は学校へ行く時間となり フフが見つからないまま家を出た。
箱根で住み込みバイトをしていて せっかく観光地にいるのだからと ホテルの従業員割引を使って たくさん観光した。 強羅公園 ガラスの森 星の王子さまミュージアム 仙石原のすすき草原 海賊船や地獄谷 箱根は魅力のつきない場所だった。 だが、 あまり本などに書いていない 観光スポットで 私には１つ 行ってみたい場所があった。 「大文字山」だ。 夏、花火が上がったその日、 山に「大の字」に燃えて浮き上がった。 住んでいる寮から大文字は いつも見えていて 「いつか、あの
ネットでお金を稼ぐ事に 興味を出し始めた私は ビットコインに興味津々になり 購入した話 を書く予定だったのですが 直前でやめた話です。 購入する、した方を批判する意図は全くございませんので、ご了承くださいね。 私は本当に知識も経験も浅く なんかすごそう！ と購入を心に決めたのです。 仮想通貨というからには、 なんか最先端な耳障り。 最初は ネット上でサラッと購入 出来ちゃいますのでしょ？ と思っていた。 しかし、落とし穴が。 やり方を参考にさせて頂いた ビットコ
たった今投稿したはずの記事が17時間前に投稿した事になっていて、浦島太郎にでもなった気分だった。
ぱんつくった。パン、つくった。パンツ、くった？食ってない。食べよ。パン。
凡ちか番外編 箱根の家4 ドSな年下上司 ホテルの 受付業務の大半は 当時の私を含め 20代女子が多かった。 その中で、1人 30歳過ぎた先輩Mがいた。 笑顔も、話し方も優しくて それでいて気さくな彼女が 私は大好きだった。 しかし、ある日事件が。 「あれ、 このお誕生日カード 置く場所を間違えてるよ。」 先輩Mに注意を受けた。 だが、私は 「それ、私やってませんよ。」 と笑顔で返事した。 これがまずかった。 先輩はとても嫌そうな顔をして 「あのさ、自分
手乗りチカディー #みんなで作る冬アルバム #鳥 #旦那の手 #鳥好き
ぶらさがる バードフィーダー 管理だれ #みんなで作る冬アルバム
凡ちか番外編 箱根の家3 スケベ番頭 同じく派遣で働く Nちゃんが 番頭と内密に お付き合っている事は 「内緒にしてね〜。」 と、打ち明けられていた。 高級なホテルに 連れて行ってもらったりして 大人なデートの話を 誰かに聞いて欲しかったのだろう。 そんな彼女は、 最近妙なウワサを 耳にし、気にしていた。 「前にも派遣の女の子に ちょっかい出していたみたい。 …私のこと、本気なのかな。」 Nちゃんは、 「Nちゃん人形」という商品が ありそうなくらい 可愛らしい女
先日の娘とのやりとり。 「くそ」 うん、まぁ臭いものだけど 使い方としては違う。 臭かったら「くさっ！」ですね。 日本語で ちゃんと会話は出来るけど 私が使わない言葉は 全然わからないので 本、漫画やアニメを 好きになって 学んでくれる事を願います。
