Jobgram(ジョブグラム)を導入いただいている企業の採用担当の方に、利用する中で感じた変化や採用についての課題、組織として大切にしていることなど、採用にまつわるさまざまなお話を伺っていきます。
今回は、株式会社Sherpa&Company代表取締役の石井 孝典さん(以下、石井さん)です。
Jobgramの導入目的
・採用のミスマッチをなくしたい
Jobgramの利用状況
・カルチャーフィット診断を実施するタイミングはカジュアル面談の前
・離職率およそ30〜40%の状態から現在は0%に改善
・選考にかける工数をおよそ80〜90%削減
適性検査なんて全く信用していなかった
ーまずJobgramの導入を検討された理由からお聞きしたいのですが、採用に対して課題があったんでしょうか?
ーそういった課題を抱えていた中で、何か取り組んでいた施策や試してみた診断ツールなどはありましたか?
その人の「入社後の姿」が見えた気がした
ー適性検査というものをまだ信用していない状態で、実際にJobgramの診断を使ってみて最初どのように感じましたか?
ー例えばどのようなケースがあったんですか?
ー嬉しいです!(笑)
現在の選考フローの中で、Jobgramはどのように活用されているんですか?
ーJobgramの結果の中で、特に重視しているポイントはどこですか?
※ 建前的 :診断の設問に本音で回答していないか、「私はこうあるべき」という理想が非常に強い場合に出現する特徴ラベル。社会心理学的では、「社会的望ましさ」とも呼ばれる。
ー面談や研修など、Jobgram実施後のフローで実施している施策などはありますか?
面談という限られた時間だけでは理解できないもの
ーでは、採用だけでなく、メンバー間のコミュニケーションにも活用されてたりしますか?
ー離職率0%は素晴らしいですね!
その他にも、Jobgramを導入する前と後で変化したことはありますか?
ー選考にかかる時間は、導入前と比べてどのくらい変化したんでしょうか?
ー石井さんから見て、Jobgramはどんな企業にマッチすると思いますか?
ー最後に、今後どのような組織にしていきたいですか?
ーありがとうございました!
お話を聞いた人
株式会社Sherpa&Company