蜂蜜を溶かしただけの水
再来週に出る予定の文学フリマ東京に向けてやることが死ぬほどあるのに、昨晩無駄に深夜まで飲み会に付き合ったおかげで無事に半日を無駄にした。頭痛すぎる。玄関にタクシーの領収書と、iPhoneのカメラロールには撮った覚えのない写真(フリー素材みたいなポーズで後輩に講釈を垂れている同期と、適当に相槌を打っている後輩)が何枚か保存されていて、あいまいな記憶の断片が繋がったり解けたりしながら頭の中でぐるぐる回っていた。昼前に起き出して、最悪の体調で昨晩来ていたいくつかのメールを返して沸か