名作って言われてるものは普通におもしろい
1週間お疲れ様でした。
この土日は加藤純一さん主催の配信者ハイパーゲーム大会を見ていたら終わってしまいました。
何かに一生懸命な人っていいですよね。
最後のストリートファイター6は泣きながら見ていました。
では今週の振り返りから
今度こそは書く習慣チャレンジを成功させようと、頑張りました。
多分3回はチャレンジしているんですが、毎回途中で諦めているので何とか成功させたいです。
名作を読み漁ってる
人が面白いって騒いでるものを毛嫌いする性格なんですが、先月読んだ「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が面白すぎて、他人の評価も大事だと思い、今月はいわゆる名作を読んでいます。
今は「かがみの孤城」を読んでいますが、評価が高いだけあって読みやすいです。
変に難しく書かれていると途中で読むのがめんどくさくなるのですが、評価が高い作品は総じて内容はスッと入ってくるし、設定もわかりやすいものが多いです。
また登場人物も魅力的で、いわゆる「推しキャラ」のようなものができるのも、読んでいて楽しいポイントですね。
まとめ
原作厨なので、漫画や小説原作のものはあまり見ないようにしているんですが、「変な家」相当ひどいらしいですね。
逆に酷評が多いと気になって見にいきたくなる気持ちがでてくるのは僕だけでしょうか。
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