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これからのICU環境デザインについて

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#長野県佐久市

これからのICUの環境デザインについて

これからのICUの環境デザインについて

デザイナーがICU環境作りに携わるという事
デザインという考え方が今後とても重要だという事

思いもよらぬ誤算
 昨今、COVID19の影響もあり、昨年から日々ニュースや新聞で、ICU(集中治療室)という言葉が使われ始め、多くの方にICUという言葉が知られるようになりました。さて、そんなICUの環境つくりについてのお話を、ICUの環境つくりに関わるデザイナーという職業の私が、全8回(今後書き進める

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ICUの環境つくりに関わるデザイナーという職業やデザインについてのお話し

ICUの環境つくりに関わるデザイナーという職業やデザインについてのお話し

 さて、デザイナーという職種が、ICUの新設や改修計画に携わる事がまだまだ珍しいのが日本の現在だと思います。。
私の周囲にも、様々なデザイナーがおり、ヘルスケア、、やメディカル、、、といった事に携わっているデザイナーはおりますが、ICUに関わっているというデザイナーは、あまり見たことがありません。
臨床現場の方々も、そういった意味で、デザイナーという職種についてあまり詳しい方はいらっしゃらないと思

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物の関係性とICUの環境デザイン

物の関係性とICUの環境デザイン

 前回は、デザインやデザイナーについてのお話しをしました。今回は「物の関係性」のお話をします。
このテーマは、私が大学院から前職を経て、私の人生にも及ぶテーマとなっています。
実際に私のデザインワークスでは、いつも「物」について考え、大学での私の講義や演習授業でも「物と物との関係性について」お話しをしています。

 私は常日頃から、全ての根源は「物」にあると考えデザインを行っています。私の師の受け

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デザイナーがICU環境作りに携わるという事

デザイナーがICU環境作りに携わるという事

 前回は、デザイナーの視点で、物と環境のお話しをしました。
今回は、そんな物と環境を扱うデザイナーが、ICU環境作りに携わる事についてのお話しをしたいと思います。

 例えば、ICUの環境を作る際にデザイナーがチームに入ることは、とても自然な事で、とても意味がある事だと思っています。ただ、デザイナーが参加すると、こんな誤解が生じることが多々あります。

・デザイナーの好き勝手をされてしまう
・とん

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理想のICUに近づけない問題点・幾つかのハードル

理想のICUに近づけない問題点・幾つかのハードル

まずは、理想に近づけない問題点・いくつかのハードルがあります。

それは、、コミュニケーションの欠如と観察発見の欠如です。

コミュニケーションの欠如には
1、院内でのコミュニケーションの欠如
2、設計会社・施工会社とのコミュニケーションの欠如
の2点が挙げられます。

 おおよそ、院内での稟議を通すのが厄介である、、や、そもそも経営層や役員が話を聞いてくれない、、決定権をもったスタッフの頭が固い

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理想のICU環境を作りましょう!

理想のICU環境を作りましょう!

さてさて、どうしたら理想のICU環境を作っていくことができるのか?
前回は、問題点やハードルのお話しをしました。
コミュニケーションの欠如と観察発見の欠如です。

では、
・理解ある経営層や医師に囲まれ
・潤沢な予算と時間があり
・日々の業務を観察し、問題や課題を抽出してくれる人がおり、
・とてもICUに理解がある設計会社が担当し
・とてもICUに理解がある施工会社が建設し、、、

なんて、恵まれ

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