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Noteでは僕がYoutubeを開設し、登録者0から人気Youtuberに至るまでの道のりを記録していきます。

特徴としましては、既に人気Youtuberとなって過去を振り返る形式ではなく、有名になっていく過程を現在進行形で記録していきます。日々の進展結果や日頃感じる心境を日記みたく記録していくつもりです。

なぜこのようなスタイルでNoteに記録していこうかというと、確実にヒットするという確信があるからです。しかも結果は恐らくそんなに時間を絶たずして現れるかと思います。

動画は2021/6/1から随時アップロードして行く予定です。僕の自分自身に課して最低ノルマは、6月末までに200人、7月末までに3,000人、8月末までに10,000人, そしてチャンネル開設から半年後の12月1日までに10万人です。

自分はYoutubeは5年間で計5回程挑戦しており(現在は全て非公開)、ヒットしたのは爆速でチャンネル登録者を増やそうと分析し始めた1つのチャンネルだけで、それ以外のチャンネルは趣味程度で始めたというのもあり、芳しくない結果に終わっています。

正直Youtubeで成功されてる方は二種類のタイプに分かれていると思います。一、好きで始めて徐々に人気が出たタイプ。二、何がヒットするのか市場をしっかり分析した上で始めたタイプ。

僕が唯一成功したチャンネルは後者の方法でやりました。そして今回も後者の方法でチャンネルを運営して行くつもりです。芳しくない結果で終わったチャンネルは前者の方法で始めるも、登録者は簡単には増えず、モチベーションも上がらず長続きしませんでした。正直前者で始められるのは、本当にそのことが好きで、より多くの人に知ってもらいたいという強い思いがないと成功はしません。

Youtubeで売れたいと思うなら、必ず需要と供給は頭に入れておかなければなりません。自分がやりたいことは単なる自己満足で、必ずしもそれに需要がある訳ではありません。需要がないにも関わらず、自信が好きだから苦とも思わず続けられて、晴れてようやく『人気になる可能性』となるのです。

一方需要にフォーカスし、視聴者はどういうった動画を求めているのか、そしてその動画の市場を他のチャンネルやサイトなどを通ししっかりリサーチした上で始めれば、よっぽどクオリティが低い、面白くない限り必然と人気になります。

しかし需要のみにフォーカスするだけでなく、現実性も考慮しなければなりません。動画編集は膨大なる時間がかかるものです。人を雇って編集して貰うにしろ、そこには人件費がかかります。金銭的に余裕があれば良いのですが、制限がある状況下ではこの部分もしっかり考慮しなければなりません。

そしてアイデアの量産性も考慮しなければなりません。アイデアマンなら良いのですが、現実的に同クオリティのコンテンツを量産するのはそんなに容易くありません。そういったことを一つずつ解決した上で、始めれば確実にヒットします。

自分は今まで絶対ウケる!と思い行動し実際に成功した事例が沢山あります。しかし成功した後では当初自分は必ずや成功すると思い行動していた!と言っても信じる人はそういません。そこでこうしてNoteで0から成功までの過程を記録することにしたのです。

あくまで現在進行形で日々の変化を記録して行く日記です。僕は現実のありのままの姿を興味ある人にみてもらいたいだけです。自分が必要だと思う内容(データの推移、人員、役割分担など)は全て公開し、必要な資料などもスクショなどをし、公開して行くつもりです。しかし自信が不必要だと思うこと(見た目が良くなる無関係な画像、ちょっとした文面のミスなど)は気にしないと割り切り、自身の時間を最優先します(Youtube以外にも飲食業とITの仕事をしているので、あまり些細なことに時間はかけたくないのです。)

基本はYoutubeに関する日記みたいなスタンスでやって行くつもりです。文章の長さはまちまちです。普段の記録程度で、特に何も無ければ不必要に長くしません。ありのまま、短く終わらせます。大きな進展や時間がある際にはそれまでのまとめ的なことはするつもりです。

閲覧されている方が見やすいよう、重要な出来事、為になる出来事が書かれている日記は別途まとめてあります。(重要編はこちらから)

ここまでご精読ありがとうございました。興味があればぜひフォローしてください。

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